キャリア教育

2018年4月、健康科学部に作業療法学科と臨床検査学科を開設

キャリア教育から就職サポートまで
一人ひとりの希望する将来の実現を支援します。

本学では、学生一人ひとりが希望する進路を実現できるよう、細やかなキャリア教育を展開しています。1年次から、自らの将来を考え、社会で求められる力を身に付ける「キャリア形成プログラム」を正課科目で開設。それと同時に、就職のための「就職支援プログラム」を課外で実施。また、より高い実力を養うための「難関チャレンジプログラム」も開設します。一方で、児童教育学科、看護学科、理学療法学科、作業療法学科、救急救命学科、臨床検査学科では、望む将来のための資格取得をめざす、「各学科独自のプログラム」や「教員志望者支援プログラム」を展開しています。これらのプログラムを活用し、学生の夢の実現を強力にバックアップします。

4年間のキャリア教育の流れ

4年間のキャリア教育の流れ

キャリア形成プログラム [正課科目]

社会人として必要になる教養やコミュニケーション能力などを、1回生から段階的に養成。
卒業時には、実社会で通用する高度な問題解決能力、情報収集力、思考力などが身につくようサポートしています。

キャリア教育課目 [国際英語学部/文学部/発達教育学部/現代ビジネス学部/健康科学部]

●大学で学ぶ「社会で必要なチカラ」

「基礎教育科目群」は、社会で活躍するために必要な基礎力を養成するための科目群です。大学での学修の基本となる、文章を読む、書く、話す力を養成する「日本語表現」をはじめ、英語やコンピューターリテラシーなど、社会人の基本となる能力を身につけます。さらに、「教養教育課目群」には、基本的な数学力を身につける「数学演習」、世の中の動きに向き合い、課題意識を持つための「時事問題研究」など、就職活動に必要な力を基礎から身につける科目が配置されています。

●「キャリアデザイン入門」で自分の未来をイメージ

2回生前期に必修(健康科学部・児童教育学科を除く)で学ぶ「キャリアデザイン入門」は、卒業後の進路に関して具体的なイメージを持つための準備となる、まさにキャリア教育の入門講座です。自分はどういう人間なのか、何に関心があるのか、めざす道に進むためにどのような力が必要か。「キャリアデザイン入門」での学修の成果をもとに、2回生の後期からはさらに進路に応じた「キャリア開発演習」を軸にした「履修モデル」にそって学修を進めていくことが可能になります。

●めざす進路に応じた4つの履修モデル

キャリア関連科目だけでなく、大学でのすべての学びがキャリア形成に直結していきます。1回生後期からは、希望する進路に合わせて、「一般企業」「グローバル企業・大企業」「警察・消防」「公務員行政職」の4つのコースから選んで学べます。さらに、これらの履修を踏まえて、3回生からは将来の進路実現に向けたプログラムにより、就職活動にチャレンジする力を養成します。

●専門演習(ゼミ)をキャリア形成につなげる

各学部で4年間にわたって開講されるゼミは、そのアカデミックな探求を通して研究に必要な力を養うだけでなく、卒業後、実社会に出てからも通用する力を身につけ、キャリア形成につなげていく視点から展開されます。ゼミでの学びを通して「問題を発見する力」「資料やデータを集めて検討する力」「自らが導き出した結論を他者に発信する力」を養い、それがそのまま実社会で求められる思考力や問題解決能力を身につけるプロセスとなっています。

就職支援プログラム [課外]

学生一人ひとりを個別に支援するとともに、業界・企業との多彩な接点を用意しています。
また、父母(家庭)との連携体制や、就職決定者から下回生へのフォローなど、就職活動生をキャンパス全体でバックアップしています。

●キャリアアドバイザーによる個別指導

キャリアセンターでは、3回生になると志望業界や進路先に応じて自身の担当アドバイザーを自由に決めることができます。大手民間企業で人事などを経験してきたアドバイザーの的確な助言・指導を多くの学生が受けています。

●多彩な就職ガイダンスと各種就職実践講座

1回生から各種の就活準備講座やガイダンスを開催。就職活動の段階に応じ、筆記試験対策や面接試験対策、ビジネスマナーなど実践的な講座を繰り返し行ないます。また、企業の人事担当者を招いて業界特別講演会や学内合同企業説明会なども実施しています。

●就職懇談会などで大学教職員と父母が連携

就職支援では、大学と父母(家庭)との連携が必要不可欠です。本学では、毎年春の父母の会総会や、夏の地区別懇談会の場で「就職懇談会」を開催。学生の就活状況の報告、子どもとの接し方に至るまで、幅広く情報交換や共有を行い、総合的に学生を支援しています。

●4回生就活オリターが下回生の就職活動を支援

下回生の就活支援を目的として、4回生就職決定者が就活オリターとなり、就職ガイダンスやキャリア系科目で自らの体験談を話したり、相談等に応えます。また、3回生以下の学生を対象に就活座談会やなんでも相談コーナーを定期的に実施して、不安なこと、聞いてみたいことなど、何でも気軽に話ができる機会を作っています。

たちばなアカデミー

就職活動で希望の進路をつかむために、1回生の早い段階から就瞭試験に向けて基礎力を身につける対策講座「たちばなアカデミー」を開講しています。
民間企業の採用試験や公務員試験、教員採用試験など就職試験全般に不可欠な「数学」や「経済時事」を学ぷ講座を開講。また企業の採用担当者などを講師に招き、グループディスカッションやプレゼンテーションを行う機会を豊富に設け、就職試験で重視される発信力や思考力を鍛えます。

難関チャレンジプログラム[課外]

グロ ーバル企業をめざす学生を対象に、留学生との交流や海外体験プログラム、海外インターンシップなど異文化体験を積極的に行うほか、採用選考におけるSPI試験や筆記試験の対策も行っています。

●短期海外体験ツアー

[2016年度実績]

  • 9月:台湾の経済・社会・文化(台北)
  • 9月:ベトナムの経済・社会・文化(ホーチミン)
  • 3月:台湾の経済・社会・文化(台南・高雄)

いずれも現地で日本語を学ぷ学生との交流会、企業見学などを実施。

[2017年度予定]

  • 9月:台湾の経済・社会・文化(台北)
  • 9月:ベトナムの経済・社会・文化(ホーチミン)
  • 3月:台湾の経済・社会・文化(台南・高雄)
  • 3月:韓国の経済・社会・文化(ソウル)

いずれも現地で日本語を学ぷ学生との交流会、企業見学などを施予定。

●教養教育ラーニングツアー(2016年度実施)

  • グローバル企業を見に行こう!(伊丹空港見学)
  • 朝日新聞社見学ツアー
  • 留学生と歩く彦根城

●SPI試験応用対策(難関企業の筆記試験対策)

就職希望者にとって最重点項目である筆記試験突破力の養成のため、「SPI試験」を筆頭に、多様化する筆記試験対策授業を実施。言語分野、非言語分野ともに、膨大な範囲のなかから頻出単元を抽出したわかリやすい講義により、基礎力から応用まで対応できる学力を養成します。

●海外インターンシップ

ニュージーランド(オークランド)、オーストラリア(シドニー)の2カ所で実施。英語力にあわせたインターンシップ先で実際に働き、国際人として活躍できる基礎力を養います。
派遣先/日系一般企業・アパレルショップ、日本語教師アシスタント、ホテルなど

●難関チャレンジプログラム・チャート

難関チャレンジプログラム・チャート

各学科独自のプログラム[正課][課外]

専門性の高い資格、職種などをめざす学生を支えるため、看護学部、健康科学部では各学科独自の支援プログラムを展開しています。

看護学部

「キャリア開発演習」で看護職のキャリアデザインを構築する
4年間を通じて開講される「キャリア開発演習Ⅰ~VI」では、知的好奇心をもち、生涯にわたって看護学を主体的に学ぶ基礎的能力を育成。大学で学ぶ姿勢や社会人としての姿勢を学ぶことから始まり、文献活用能カ・論理的思考カ・主体的学習態度を身につけ、最終的に4年間を振り返り、自らのキャリアデザインを構築します。

健康科学部

●心理学科

将来のキャリア・職種にいかすため、心理学の基礎領域に加えて、4領域にわたる科目群を開講しています。また、臨床心理士の資格をめざし、大学院への進学を希望する学生に対しては、3回生後期から始まる「卒業研究」を通して指導するとともに、進学情報を積極的に提供します。

●理学療法学科

卒業する年の2月下旬に行われる国家試験の全員合格をめざし、授業と課外プログラムの両面から徹底した支援を行います。また、2回生から「理学療法学科国家試験対策講座」を開講し、3回生からは「国家試験模擬試験」を行うなど、万全の体制で国家試験対策を展開します。

●作業療法学科

これからの作業療法士は病院だけでなく地域、行政、企業などでの活躍も想定するため、2つの学びのコースを設定し、それぞれのキャリアに応じた専門科目群を受講することで幅広い進路に対応します。また国家試験対策では、授業内での指導だけではなく、課外プログラム、少人数制での学習指導など手厚くサポートします。さらに「国家拭験模擬試験」も行い、万全の体制で国家試験の全員合格をめざします。

●救急救命学科

将来、救命救急士として活躍するためには、救急救命士国家試験に合格することに加え、公務員採用試験(市消防署職員など)を受験し、公務員として採用されることが必要です。公務員(消防官)採用試験対策として、各種受験情報の提供や個人面談、模擬試験の実施と解説、模擬面接の実施など、きめ細かくフォローしています。

●臨床検査学科

国家試験の全員合格をめざし、授業と課外プログラムの両面から徹底した支援を行います。日々の授業では、小テストで知識を蓄積し、定期的な模擬試験の実施により実力を確認します。また、少人数制でのグループ学習を中心とした学習指導など、きめ細かくフォローします。また4回生では、在学中に資格取得めざす細胞検査士コースをはじめ、就職後に取得可能となる、超音波検査士などの上位資格取得を意識して、各領域の応用演習を展開。将来のキャリアデザインも、強力にサポートします。

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