国際英語学部・文学部・発達教育学部・現代ビジネス学部

2017年4月、国際英語学部 (国際英語学科)と発達教育学部(児童教育学科)を開設
※人間発達学部(児童教育学科・英語コミュニケーション学科)を改組

カリキュラムの構成

国際英語学部・文学部・発達教育学部・現代ビジネス学部のカリキュラムは、《教養教育》《専門教育》《免許・資格課程》の3つに分かれています。また、《教養教育》は、その特色から「基礎教育科目群」「教養教育科目群」「キャリア教育科目群」で成り立ち、あわせて5つの科目群で構成されています。

カリキュラムの構成と科目群の概要(国際英語学部・文学部・発達教育学部・現代ビジネス学部)

教養教育:
基礎教育科目群
大学での学修に必要な基本的な知識やスキルを学びます。
教養教育:
教養教育科目群
社会人として求められる教養を学びます。
教養教育:
キャリア教育科目群
社会人として自立していく準備(就業力の育成)として、将来設計や職業観の構築、社会のルールなどを学びます。
専門教育:
専門教育科目群
学部・学科の教育目標に応じた専門的な知識やスキルを学びます。
各学部の紹介のページをご覧ください。
免許・資格課程:
資格教育科目群
教員・司書・学芸員等、資格を選択し、取得するためには法律等で教育課程が定められており、資格取得に必要な知識やスキルを学びます。
資格・免許

教養教育

ここでは、3つの教養教育の科目群について、それぞれの内容を紹介しています。

基礎教育科目群

基礎教育科目群は、大学での学修活動に必要とされる基本的な知識や能力を身につけるための科目群です。この科目群は、「日本語表現」「英語」「情報処理演習」「キャリアコミュニケーション」に加え、外国人留学生の履修科目により構成されます。

●日本語表現

全学必修科目である、前期の「アカデミックライティング」/「日本語表現Ⅰ」では、大学での学修活動に必要なアカデミック・スキルとしての読解力や文書作成能力などの日本語運用能力の獲得をめざします。原稿用紙の使い方など大学生活で役立つ実用的な「書く」能力を身につけることからはじめ、高度な文章を読む力を養成しながら、添削指導により、論理的な論説文を書くための文章構成や推敲の能力を高めます。
後期の「教養ゼミ」/「日本語表現Ⅱ」では、教養とは何か、大学で教養を学ぶ意義はどこにあるのか、を考えます。まずは、「話す」ことを中心にコミュニケーションの基礎を学び、幅広い分野から選定したテキストを使用して、ゼミ形式で検討していきます。

アカデミックライティング/日本語表現Ⅰ/教養ゼミ/日本語表現Ⅱ

●英語教育

大学の学修で必要とされる英語力の獲得をめざすと同時に、企業就職に際して重視されるTOEICでの確実なスコアアップをめざすクラスも開講されています。到達度別クラス編成により、無理なく英語力を向上させることができます。

英語ⅠA/英語ⅠB/英語ⅡA/英語ⅡB/英語ⅢA/英語ⅢB/英語ⅣA/英語ⅣB

●情報教育

コンピュータ・リテラシー、つまりコンピュータを主体的に使いこなす能力や情報を利用・活用する能力を身につけます。在学中はもちろん、社会に出てからも不可欠となる能力です。基本ソフトの操作方法のほか、インターネット利用時のルールやマナー(ネチケット)、情報の利活用の技術についても学びます。

情報処理演習Ⅰ/情報処理演習Ⅱ

●キャリア科目

「日本語表現」と並行し、「社会人として通用すること」に主眼を置きながら、正しい話し方や、書き方、また就職活動でも活かせるコミュニケーションマナー、プレゼンテーション技能なども学びます。

キャリアコミュニケーションⅠ/キャリアコミュニケーションⅡ/キャリアゼミⅠ/キャリアゼミⅡ/キャリアゼミⅢ/キャリアゼミⅣ/キャリアデザイン入門

●外国人留学生の履修科目

外国人留学生は、上記の科目に代えて、日本語や日本事情、日本文化に関する科目を履修します。

日本語Ⅰ/日本語Ⅱ/日本語Ⅲ/日本語Ⅳ/日本事情Ⅰ/日本事情Ⅱ/日本事情Ⅲ/日本事情Ⅳ/日本文化演習Ⅰ/日本文化演習Ⅱ

教養教育科目群

教養教育科目群は、卒業後、社会人として自立していくための能力を養成することを目的とし、7つの教育目標を掲げています。

●教養教育科目群の7つの教育目標

  1. 市民や社会人として必要とされる知識や教養の獲得
  2. 知的関心をもって学修していく態度や心構えの養成
  3. 市民や社会人として必要とされる倫理観や人間性の養成
  4. 異なる考え方や異なる文化を持つ人々を理解する能力の養成
  5. 自分自身や社会が直面するさまざまな問題を理解し、解決する能力の養成
  6. 物事を論理的に分析する能力の養成
  7. 読む力や書く力、話す力や聞く力の養成

また、教養教育科目群は、オムニバス形式で展開される「教養入門」「地域課題研究」と、4領域8分野の科目群から構成されています。

●教養教育科目群の概要と科目一覧

領 域 分 野 概 要 科目一覧
教養入門 「教養とは何か」をテーマに、本学の教学理念および教養教育の特徴を学びます。また、なぜ人は教養を身につけないといけないのかといった教養を学ぶ意義について、具体的な事例を交えながら理解していきます。 教養入門
地域課題研究 「地域」で学ぶ、「地域」から学ぶをテーマに、地域課題を知り、その解決法を考えます。
地域社会と大学および大学生の役割についての基本的な考え方を基礎に、その実践を行います。
地域課題を発見する力、地域課題の解決法について考える力を身につけます。
地域課題研究
人間と知の伝達 現代の思想 哲学、思想、宗教についての基礎的な知識を身につけ、自らの生き方に役立つ世界観について、学生一人ひとりが構築できるようになることをめざします。 哲学概論
倫理学概論
日本人と宗教
ジェンダー研究
宗教学概論
心理学概論
メディアと情報 情報が発信者から受信者に伝達される際のメディア(媒体)について、理解を深め、情報社会において必要な知識と技能を身につけることをめざします。 言語コミュニケーション論
現代のメディアと表現
情報社会論
情報処理演習Ⅲ〜Ⅵ
数学演習Ⅰ・Ⅱ
人間と文化 外国語と文化理解 グローバル化する社会のなかで生活するために必要な語学の能力、および外国の文化を理解して、日本と海外との相互理解を促進するために必要な知識・教養を身につけることをめざします。 比較文化論
異文化コミュニケーション論
文化人類学
芸術と文化
中国語Ⅰ〜Ⅳ
韓国語Ⅰ〜Ⅳ
フランス語Ⅰ・Ⅱ
ドイツ語Ⅰ・Ⅱ
外国語臨地演習
歴史・文化 複雑化する現代社会を生き抜くために必要な基礎的教養として、歴史に関する入門的知識を修得するとともに、京都を題材に、伝統文化や歴史遺産、古典から現代までの文学に関する基礎的な知識の修得をめざします。 歴史学入門
京都講座Ⅰ・Ⅱ
京都の歴史・文化Ⅰ・Ⅱ
文学と京都
人間と社会 法律・行政・政治 法律、行政、政治に関わる基礎的な知識を身につけ、身近に起こる出来事について、「社会的なルール」を基準に評価することのできる思考力を養います。 日本国憲法
法学概論Ⅰ・Ⅱ
民法
行政法
人権と教育
政治学概論Ⅰ・Ⅱ
国際関係入門
行政学
経済・経営・社会 経済、経営、会計の基礎知識を修得することで、私たちの暮らしを支えるさまざまな活動を理解するとともに、社会の一員として生活を営むために必要な分析力や論理的思考力を獲得します。 くらしと経済
経済学概論Ⅰ・Ⅱ
経営学概論
会計学概論
福祉とボランティア
社会学概論Ⅰ・Ⅱ
時事問題研究
人間と自然 健康・こころ・からだ 日々の生活を振り返り、「健康」の意味を考えることを通じて、人間の心身の仕組みと働きの基礎を理解します。 健康に生きるⅠ〜Ⅲ
体育理論
スポーツコースⅠ〜Ⅳ
自然と環境 自然と環境の仕組みについて総合的に理解し、自然科学の基本的知識を身につけます。 地球生命論
地球環境論
エコロジー研究
自然の探求
地理学概論
生活の中の数学
物理学基礎
化学基礎
生物学基礎

※科目の一部は、学部・学科・コースの専門科目に組み込まれているものがあります。

キャリア教育科目群

本学のキャリア教育は、学生一人ひとりが卒業後の人生をイメージし、その夢を実現していくための手助けとなる教育システムです。キャリア教育科目群のみならず、基礎教育科目、教養教育科目、専門教育科目、課外プログラムを包括したシステムのことです。
そのなかでキャリア教育科目群は、学生一人ひとりが自らの人生設計を具体的にイメージするとともに、実現するための方法やスキルを身につける科目です。

●キャリア教育科目群

キャリアデザイン入門/キャリア開発講座Ⅰ〜Ⅳ/キャリア開発演習Ⅰ〜Ⅳ/キャリア開発研究Ⅰ〜Ⅳ/インターンシップA(ビジネス)/インターンシップB(図書館司書)/インターンシップC(行政)/インターンシップD(NGO・NPO)/インターンシップⅠ・Ⅱ/起業家育成論/よそおいの心理学/産業心理学/広告と消費の心理学/消費者コミュニケーション論/メンタルヘルス・マネジメント/教職・保育職教養講義Ⅰ〜Ⅳ/救急救命基礎講義Ⅰ・Ⅱ

《資格教育科目群》

●教職関係
教職入門/教育心理学/教育原論/教育制度論/教育課程論/道徳教育の理論と方法/特別活動論/教育方法論/英語科教育法Ⅰ〜Ⅳ/国語科教育法Ⅰ〜Ⅳ/社会科教育法Ⅰ〜Ⅳ/書道科教育法Ⅰ・Ⅱ/地歴科教育法Ⅰ・Ⅱ/公民科教育法Ⅰ・Ⅱ/生徒・進路指導/教育相談/教職実践演習(中等)/教育実習Ⅰ/教育実習Ⅱ(事前事後指導を含む)

●図書館司書課程
生涯学習概論Ⅰ/図書館概論/図書館制度・経営論/図書館情報技術論/図書館サービス概論/情報サービス論/児童サービス論/情報サービス演習Ⅰ・Ⅱ/図書館情報資源概論/情報資源組織論/情報資源組織演習Ⅰ・Ⅱ/図書館情報資源特論/図書館施設論/図書館実習

●学校図書館司書教諭課程
学校経営と学校図書館/学校図書館とメディアの構成/学習指導と学校図書館/読書と豊かな人間性/情報メディアの活用

●博物館学芸員課程
博物館学概論/博物館経営論/博物館資料論/博物館資料保存論/博物館展示論/博物館教育論/博物館情報・メディア論/博物館実習Ⅰ〜Ⅲ/生涯学習概論Ⅱ

●社会教育主事課程
社会教育計画Ⅰ・Ⅱ/社会教育演習/社会教育課題研究

●日本語教育
日本語教授法Ⅰ〜Ⅳ/日本語教材研究/日本語教育実習

●社会調査士
社会調査・フィールドワーク入門/社会調査方法論/統計学基礎論/データ分析基礎論/データ分析Ⅰ・Ⅱ/社会調査Ⅰ・Ⅱ

※科目の一部は、学部・学科・コースの専門教育科目群に組み込まれているものがあります。また、資格教育科目群は、卒業単位に参入されない科目があります。

キャリア教育、インターンシップ、免許・資格の詳細は、下記をご覧ください。
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