看護学部

カリキュラムの構成

看護学部のカリキュラムは、次の[区分1]〜[区分5]の5つに分かれています。このうち、[区分4]では、「多様な学問分野に触れ、知性と感性を育成する」ことを教育目標として、総合大学としてのメリットを活かし、幅広い科目(教養科目群等)が開講されています。

カリキュラムの構成と教育目標

[区分1] 看護の本質を追究し、看護を創造する能力を育成する
[区分2] 異文化を理解し、人によりそう看護を実践できる能力を育成する
[区分3] 看護に関わる倫理を培い、倫理・道徳的態度を養う
[区分4] 多彩な学問分野に触れ、知性と感性を育成する
[区分5] 知的好奇心を持ち、看護学を主体的に学ぶ基礎的能力を育成する

詳細は、看護学部カリキュラム をご覧ください。

[区分4] 教養科目群等

ここでは、[区分4]の科目群の内容について紹介しています。

必修科目

看護学部では、「教養入門」「地域課題研究」に加え、外国語能力養成のための「英語」、現在の情報社会に対応するための「情報科学」、看護学を学ぶ上で必要な基礎的なものの考え方を修得する「論理的思考」「統計学基礎論」が必修科目として開講されています。
このうち「教養入門」は、「教養とは何か」をテーマに、本学の教学理念および教養教育の特徴を学びます。また、なぜ人は教養を身につけないといけないのかといった教養を学ぶ意義について、具体的な事例を交えながら理解していきます。

教養入門/地域課題研究/英語ⅠA・ⅠB/英語ⅡA・ⅡB/英語ⅢA・ⅢB/英語ⅣA・ⅣB/情報科学Ⅰ・Ⅱ/論理的思考/統計学基礎論

教養科目群(選択必修科目)

教養科目群は、卒業後、社会人として自立していくための能力を養成することを目的とし、7つの教育目標を掲げています。

●教養科目群の7つの教育目標

  1. 市民や社会人として必要とされる知識や教養の獲得
  2. 知的関心をもって学修していく態度や心構えの養成
  3. 市民や社会人として必要とされる倫理観や人間性の養成
  4. 異なる考え方や異なる文化を持つ人々を理解する能力の養成
  5. 自分自身や社会が直面するさまざまな問題を理解し、解決する能力の養成
  6. 物事を論理的に分析する能力の養成
  7. 読む力や書く力、話す力や聞く力の養成

また、教養科目群は、4領域8分野の科目群から構成されています。

●教養科目群の概要と科目一覧

領 域 分 野 概 要 科目一覧
人間と知の伝達 現代の思想 哲学、思想、宗教についての基礎的な知識を身につけ、自らの生き方に役立つ世界観について、学生一人ひとりが構築できるようになることをめざします。 日本人と宗教
ジェンダー研究
宗教学概論
心理学概論
メディアと情報 情報が発信者から受信者に伝達される際のメディア(媒体)について、理解を深め、情報社会において必要な知識と技能を身につけることをめざします。 言語コミュニケーション論
現代のメディアと表現
情報社会論
情報処理演習Ⅲ~Ⅵ
数学演習Ⅰ・Ⅱ
人間と文化 外国語と文化理解 グローバル化する社会のなかで生活するために必要な語学の能力、および外国の文化を理解して、日本と海外との相互理解を促進するために必要な知識・教養を身につけることをめざします。 比較文化論
文化人類学
芸術と文化
中国語Ⅰ~Ⅳ
韓国語Ⅰ~Ⅳ
フランス語Ⅰ・Ⅱ
ドイツ語Ⅰ・Ⅱ
外国語臨地演習
歴史・文化 複雑化する現代社会を生き抜くために必要な基礎的教養として、歴史に関する入門的知識を修得するとともに、京都を題材に、伝統文化や歴史遺産、古典から現代までの文学に関する基礎的な知識の修得をめざします。 歴史学入門
京都講座Ⅰ・Ⅱ
京都の歴史・文化Ⅰ・Ⅱ
文学と京都
人間と社会 法律・行政・政治 法律、行政、政治に関わる基礎的な知識を身につけ、身近に起こる出来事について、「社会的なルール」を基準に評価することのできる思考力を養います。 日本国憲法
法学概論Ⅰ・Ⅱ
民法
行政法
人権と教育
政治学概論Ⅰ・Ⅱ
国際関係入門
行政学
経済・経営・社会 経済、経営、会計の基礎知識を修得することで、私たちの暮らしを支えるさまざまな活動を理解するとともに、社会の一員として生活を営むために必要な分析力や論理的思考力を獲得します。 くらしと経済
経済学概論Ⅰ・Ⅱ
経営学概論
会計学概論
福祉とボランティア
社会学概論Ⅰ・Ⅱ
時事問題研究
人間と自然 健康・こころ・からだ 日々の生活を振り返り、「健康」の意味を考えることを通じて、人間の心身の仕組みと働きの基礎を理解します。 健康に生きるⅠ~Ⅲ
体育理論
スポーツコースⅠ~Ⅳ
自然と環境 自然と環境の仕組みについて総合的に理解し、自然科学の基本的知識を身につけます。 地球生命論
地球環境論
エコロジー研究
自然の探求
地理学概論
生活の中の数学
物理学基礎
化学基礎
生物学基礎

自由科目

次の科目は、受講できますが、修得単位については卒業要件に参入されません。養護教諭免許状の取得ために必要な科目群です。

学校保健/養護概説/精神保健/教職入門/教育原論/教育心理学/教育制度論/教育課程研究/特別活動論/教育方法の研究/生徒指導論/教育相談/教職実践演習/養護実習(事前・事後指導を含む)

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