修了生紹介

2019年4月、現代ビジネス研究科マネジメント専攻博士後期課程を開設。
※博士後期課程の設置に伴い、現在ビジネス専攻修士課程は博士前期課程に課程名称変更。

株式会社関西計画技術研究所 大田 雅之 2016年3月修了
株式会社
関西計画技術研究所

大田 雅之
2016年3月修了

大学院に進学した理由
学部時代からの研究テーマをより深めたいと思い進学しました。学部時代の研究分野は「まちづくり」であり、基本的な制度などの勉強をはじめ、まちづくり活動の企画・計画・実施を行い、実践的な研究をしてきました。
4回生の秋までは就職活動をし、内定もいただいていましたが、今までの研究を十分に活かせるものではありませんでした。
今まで研究したことを活かすことのできる専門性の高い仕事に就くため、大学院で研究したいと思い進学を希望しました。

京都橘大学の研究科を選んだ理由
私の研究テーマを指導していただける先生が多かったからです。修士論文を執筆する上で、指導していただける先生がいるかということが重要になります。修士論文は、分野の奥深い部分にスポットライトをあてるため、指導していただく先生の専門分野を確認する必要があります。また、自分自身がやりたいことや、これまでやってきた活動を理解してもらえるかということも研究科を選ぶ基準になりました。

院生時代の研究テーマと研究姿勢
研究テーマは、あかりイベントを用いた地域活性化の研究です。京都市山科区で誕生したあかりイベント「陶灯路」は、山科区におけるまちづくりにどのような役割を果たし、地域活性化に役立ってきたかを明らかにしました。
研究をするにあたって大切にしたことは、さまざまな専門分野の先生に意見を聞くことでした。
大学院の授業のなかには、定期的に複数の先生に論文を見ていただく授業があります。幅広い分野からご指導いただくことで、自分では気づくことができなかった視点に気づくことができ、研究に厚みが出ます。また、毎回発表を行う機会があるので、学会の発表や助成金獲得のためのプレゼンテーションなどの練習にもなります。

大学院時代の学びを今の仕事に活かせている内容、大学院に進学してよかったことなど
現在は、大学院で培ったノウハウを活かして、行政計画の策定支援などを行う仕事をしています。職場では、専門的な知識やスキルはもちろん必要ですが、人とのコミュニケーション能力が非常に重要になってきます。
大学院では、自身の研究活動とは別に、まちづくり活動の支援・調整を行ってきました。地域の人たちのさまざまなニーズや意見を集約し調整することは難しく、苦労しましたが、現場の経験が豊富な先生のアドバイスをいただきながらまちづくり活動に取り組みました。先生から専門的なアンドバイスをいただきながら活動を行うことで、高度な技術の習得ができたと思いますし、今の仕事に経験が活かせていると思います。

大学院への進学をめざす方へのメッセージ
京都橘大学大学院の特徴は、先生と院生の距離が非常に近いことだと思います。私は、入学から修了まで非常に丁寧なご指導をしていただきました。論文執筆でわからないことや行き詰まっていることなどを相談しやすい体制になっています。また、大学院のOB・OGがさまざまな分野で活躍しており、現在でもネットワークがあるので、研究の相談や情報収集、進路相談などもすることが可能です。

マネジメント専攻 (博士前期課程)

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