健康科学研究科

心身の健康の向上と新しい生き方の創出に資する人材の養成

健康科学研究科長 日比野 英子 教授
健康科学研究科長
日比野 英子 教授

健康科学研究科健康科学専攻は、少子高齢化が著しい現代の日本社会において、小児・青年・成人・高齢者などの人々の心身の健康の向上と新たな充実した生き方の創出に資するために、こころとからだに心理学や理学療法学の視点からアプローチし、横断的統合的研究を推し進め、それらを社会に還元することを企図して開設されました。心身の疾病や障害の予防、機能回復のリハビリテーション、さらには障害を抱えつつも心豊かに積極的に社会生活を送ることを支援できる人材養成をめざしています。

そのために理学療法学コース、臨床心理学コース、心理学コースの3コースを設定し、最新の知識・技術と研究力を有する理学療法士、医療・福祉・教育の現場で人々を支援し問題解決や成長を図る臨床心理士や公認心理師、企業において職場のメンタルヘルスや消費者行動の探求に貢献できる専門的職業人を養成します。
本研究科では、人間を生物心理社会的存在と捉えるホリスティックな視点から、理学療法学と心理学のそれぞれの専門性を究めるために、身体や身体性についてもまた心理的側面についても統合的に追究することが必要かつ有効と考えています。理学療法学・臨床心理学・心理学の研究者と大学院生が、基礎となる知識を共有し、交流し、そこから互いにインスピレーションを得て、健康科学研究を産出してゆく学府を築いてまいります。

健康科学専攻 (修士課程)

心理職初の国家資格 公認心理師
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