情報メディアセンターでは、さまざまなAV機器を利用することができます。また、多くのAV資料が保管されていますので、ぜひご利用ください。
情報メディアセンターでは、DVD・ビデオ・CDなどが閲覧できます。
資料の詳細については、蔵書検索(webOPAC)にてご確認ください。
AV資料の検索方法には2つの方法があります。
蔵書検索(webOPAC)
インターネットで利用している検索システムを蔵書検索(webOPAC)と言い、蔵書検索では、京都橘大学で所蔵する図書・雑誌の目録情報を検索することができます。書籍以外に学内のパソコンからは、情報メディアセンター内で保管しているDVD・ビデオ・CDなどのAV資料も検索できます。
AV資料 | |
---|---|
DVD | 映画/歴史/芸術/経済/文学など |
ビデオ(VHS) | 映画/歴史/語学/文学/芸術など |
レーザディスク | 映画/音楽 |
CD | 音楽など |
衛星放送 | |
BS放送 | NHK BS1/BS2/BS-hi/BS日テレ/BS朝日/BS-i/BSジャパン/BSフジ/WOWOW/WOWOW2/WOWOW3 |
館内での閲覧手続きは、情報メディアセンターのカウンターで申込用紙に必要事項を記入し、学生証と一緒に提出してください。閲覧場所は、メディアホールまたはメディアモールです。
家に持ち帰ることはできません。学内(メディアホール・メディアモール内での閲覧)での閲覧に限ります。
情報メディアセンター(カウンター)
メディアホール
メディアモール
(パソコンブース)
メディアモール
メディアモール
(多人数用ブース)
学部学生・大学院生・特別聴講生 科目等履修生・認定看護師研修生・卒業生 |
|
---|---|
閲覧点数 | 1回につき1点まで (CDと付属テキストのセットの場合は2点まで) |
閲覧対象 | AV資料 |
貸し出し手続きは、情報メディアセンターのカウンターで申込用紙に必要事項を記入し、学生証と一緒に提出してください。
返却期限は守ってください。返却期限に遅れた場合は、罰則がつきます。 延滞日数(休館日も延滞日数に数えます)と同じ日数の間、貸出停止処分となります。
お願い
ビデオテープの利用後は、必ず巻き戻して返却してください。
ビデオの一部に「巻き戻しをせずに返してください」という表示が出るものがありますが、それらも巻き戻して返却してください。
情報メディアセンター内には編集室を設置しています。編集室にはビデオやDVDの編集が可能な機器があります。
学習用教材や課題の編集に利用できます。
利用する場合は、情報メディアセンターのカウンターで申込用紙に必要事項を記入し、学生証と一緒に提出してください。
編集室は1部屋しかありません。下記のルールに従い、早めに予約をしてください。
予約の変更は1回まで可能です。変更の変更は受け付けません。変更する場合はできる限り早く、情報メディアセンターのカウンターへ連絡してください。
電話での受付は行っていません。情報メディアセンターのカウンターで必ずキャンセルの手続きをしてください。このとき、「編集室使用許可書」(控え)が必要となります。
キャンセル待ちは受け付けできません。
(例)「予約のキャンセルが発生したら連絡ください。」など
利用時間終了5分前に学生証をもってカウンターで延長手続きを行ってください。ただし、次の利用時間に予約者がいない場合に限ります。
遅刻は、予約時の申告開始時間から30分まで認めます。30分を過ぎても来ない場合は、予約を取り消します。その時間帯に利用希望者がいた場合、その方に利用していただきます。
利用時間になったら、学生証と編集室使用許可書控えをもって情報メディアセンターのカウンターへ来てください。また、利用終了時にはカウンターへ「終了した」と声を掛けてください。