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下平・南畑古墳群から新たに出土した円墳などについて文学部歴史遺産学科の中久保辰夫准教授がコメント

 7月18日(水)、滋賀県高島市教育委員会は、下平・南畑古墳群(滋賀県高島市)から新たに円墳など埋葬施設が11ヵ所出土したと発表した。下平では円墳1基、南畑では棺を直接安置する木棺直葬墓や遺体をそのまま埋葬したとみられる土壙墓(どこうぼ)など10基がみつかった。安曇川左岸で5世紀後半から7世紀代にわたり、規模や形態を変えながら造墓活動が続けられたことが明らかになった。両古墳群から南には、継体天皇の父の墓と伝わる「田中王塚古墳」もある。文学部歴史遺産学科の中久保辰夫准教授は「高島と関わりが深い継体大王(天皇)の時代前後に長く造墓活動が行われた。古墳の規模が小さいことから、大王を支えた地域勢力の墓ではないか。その動向を知る貴重な手がかりになる」とコメントした。

【2018年7月19日 中日新聞・読売新聞(滋賀版)に掲載】

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