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国内最古級の市尾カンデ遺跡の「大壁」について猪熊兼勝本学名誉教授がコメント

 11月27日(火)、市尾カンデ遺跡(奈良県高取町)で「大壁」と呼ばれる建物跡が出土したと奈良県高取町教育委員会が発表した。4世紀末から5世紀初めに建てられた国内最古級の可能性がある。大壁建物は朝鮮半島にルーツがあるとされ、市尾カンデ遺跡の一帯は渡来系集団の拠点とされ、5世紀後半から8世紀末の約40棟出土している。猪熊兼勝本学名誉教授は「渡来人が祖国で開発された最新の建物を建てたことがわかった。韓国でも大壁建物の調査例が増え、日韓の共同研究が進むきっかけになるだろう」とコメントした。

【2018年11月28日 朝日新聞、京都新聞に掲載】

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