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文学部歴史学科の後藤敦史准教授が京都新聞「現代のことば」にコラムを執筆

 文学部歴史学科の後藤敦史准教授が京都新聞「現代のことば」に「江戸時代に〇〇はあったのか」と題したコラムを執筆した。江戸時代に限らず、過去に〇〇はあったのか、という問題は、意外に難しいという。歴史的な史料を読み解く時に、その史料に使用されている語句を、安易に現代的な感覚やニュアンスで解釈してはいけないし、その当時を生きた人々が、どのような認識で書いたのか、歴史を検証する必要がある。時代性をも無視した安易な解釈は、歴史学において全く成立し得ない。歴史学の研究者は、語句の問題に対して細心の注意を払い史料を読み解いていると結んでいる。

【2018年12月26日 京都新聞に掲載】

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