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健康科学部新学科開設記念健康科学フォーラムを開催

 7月28日(土)、健康科学部新学科開設記念健康科学フォーラム「地域の健康づくりと臨床検査の役割」をキャンパスプラザ京都で開催しました。
 第1部の基調講演では、高橋伯夫氏(幸生会琵琶湖中央病院院長/関西医科大学名誉教授)が「健康診断における臨床検査結果の見方」と題して、近年の国民の健康状態や医療の方針、健康な生活を送るために日々気をつけること、そして、健康診断結果の各項目の意味や適正な数値・改善方法などについて講演を行いました。
 第2部のシンポジウムでは、本学教員3名が講演を行いました。初めに登壇した米田孝司教授(本学健康科学部臨床検査学科)は「本学臨床検査学科の特徴と検査の落とし穴」と題して、今年度から開設した臨床検査学科の理念や学びの内容を紹介しました。また、ストレスが及ぼす不調にも触れ、データを見るだけでなく、こころとからだの両面から健康づくりを意識できる医療人を養成したいと結びました。次に、服部学教授(同学部同学科)は「がん診断と細胞診-細胞検査士の役割について-」をテーマに、がんの診断がつくまでに細胞検査士がどういった検査を行っているかを、子宮頸がんを例にして説明しました。最後に中村竜也准教授(同学部同学科)は「感染症診断・治療に向けた微生物検査」をテーマに、さまざまな感染症の感染経路や対策、検査法の説明とともに、私たちが病院で受診する際に気をつけることについて講演しました。第3部で予定していたパネルディスカッションは、台風の影響で中止となりましたが、後のアンケート結果からは、健康診断に対する関心の高さやフォーラムに対する満足度の高さがうかがえました。

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