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健康科学部理学療法学科の教員と学生が滋賀県野洲市の高齢者対象の健康調査を実施

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 9月3日(月)から9月7日(金)にかけて、本学健康科学部理学療法学科の教員と学生が、滋賀県野洲市に住む高齢者の体力測定や認知・心理検査を行いました。
 これは野洲市と連携して取り組んでいる、同市在住の高齢者の健康づくりに関する調査研究で、今年で5年目となります。これまでに1000人を超える方々に参加いただいており、同地域の高齢者の健康の維持・向上に関する実態を明らかにすることで、介護予防プログラムの基礎資料を作成することを目的としています。その調査結果をもとに、これまでに高齢者サポートブックや学生が企画・出演する「たちばな健康体操DVD」の制作など教員と学生が連携し、さまざまな取り組みを行っています。実施期間中は、理学療法学科ヘルスプロモーションコースの3回生19人も参加し、約250人の高齢者は握力や上体起こし、長座体前屈、認知・注意機能、活動能力などの測定を行いました。会場では、高齢者と教員・学生らが、真剣に測定に取り組みながらも、何気ない会話や声かけを通して和気あいあいとした様子がみられました。
 今後、参加者向けの結果報告会や、野洲市への調査報告書の提出を行う予定です。

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