• 受験生の方へ
  • 在学生の方へ
  • 一般の方へ
  • 父母の方へ
  • 卒業生の方へ
  • 企業の方へ
研究/産学公地域連携

第5回「個性が輝くひと・まち・文化」コンテスト 審査結果発表!

主催:京都橘女子大学・京都橘女子大学文化政策研究センター
後援:文化庁/社団法人全国高等学校文化連盟/全国高等学校国語教育研究連合会/高校生新聞社

未来文化の担い手の育成、それは大学に託された大事な使命のひとつです。
豊かな文化や社会の創造をめざし、感性豊かな高校生世代のみなさんから、積極的な提案・提言・創作を募り、それを顕彰することにより、未来文化の創造に貢献したいと、京都橘女子大学は考えています。
5年目となる今回、北は北海道、南は沖縄県まで全国各地の高校生世代(15〜19才の男女)から、創意あふれる提言・創作が集まり、201名(60校)の方々のご応募をいただきました。

2003年度第4回入賞作品はこちら
◇ 2002年度第3回入賞作品はこちら
◇ 2001年度第2回入賞作品はこちら
◇ 2000年度第1回入賞作品はこちら


もくじ

●審査結果
[I] 提言部門

テーマ「いつでも だれでも どこへでも」(108名・26校)

優秀賞(1名) 教育奨励金10万円

 

東谷 理沙さん (北海道/長万部高等学校2年生)
タイトル:「個性かがやく長万部」  

佳作(1名) 教育奨励金5万円

 

松島 久美子さん (兵庫県/県立加古川東高等学校2年生)
タイトル:「人間町宝」

奨励賞(2名)

 

山口 希望さん (兵庫県/県立加古川東高等学校1年生)
タイトル:「一番大切なこと」  

 

松浦 綾子さん (東京都/私立桜蔭学園高等学校1年生)
タイトル:「いつでも だれでも どこへでも」  

学校賞 (1校)陶製トロフィー(京都市山科区 清水団地の作家による)

 

北海道長万部高等学校(北海道/担当 秋本 香教諭)

 
[II] 創作部門

テーマ「日曜日の朝に、」(93名・39校)

優秀賞(1名) 教育奨励金10万円

 

原井 洋徳さん (福岡県/県立太宰府高等学校1年生)

佳作(1名) 教育奨励金5万円

 

松藤 亜矢子さん (福岡県/県立太宰府高等学校2年生)

同世代賞(3名)教育奨励金 1万円

 

田中 あすかさん (福岡県/県立太宰府高等学校2年生)
川原 恵吏佳さん (福岡県/県立太宰府高等学校1年生)
稲葉 未来さん (福岡県/県立太宰府高等学校2年生)


●総評

第5回「個性が輝くひと・まち・文化」コンテスト選考を振りかえって

田端 泰子(京都橘女子大学学長・第5回コンテスト審査委員長)

 京都橘女子大学文化政策研究センターによる「個性が輝くひと・まち・文化」コンテストも、おかげさまを持ちまして回を重ね、今回第5回目を迎えることができました。全国から、高校生を中心に、大学生や社会人も含めて、15〜19才の方々(高校生世代)から、両部門を併せて合計で201件の創作作品を寄せていただきました。応募いただきました方々、仲介の労を執っていただきました先生方にも厚くお礼申し上げます。

 一方では平等な社会を築くためや弱者の権利の確立のために、きわめて理念的な問題からの提案、他方では生活の次元から我が町の現状をとらえ将来への展望を提言しているものなど、様々な立場からの各種の次元での記述の広がりが今回の特徴でした。イラストレーションでも、鉛筆(単色)のものから色彩溢れるものまで、写真のように克明なものから高度に抽象的なものまでありました。時間をかけて、丁寧に創作した努力の跡が見られるものが、やや少ないようにも思いました。

 若い皆さんの感性から発せられた作品は、日頃見慣れている、当たり前のこと、普通のこととして見過ごしたり、気にも留めなかったようなことに、改めて注意を引き、関心を高めるきっかけを与えてくれるとともに、こういう風に表現できるのか、思いを伝えることができるのか、と忘れかけていたようなみずみずしい気持と熱意を呼び起こしてくれました。これらの作品が、本学の教育や研究の発展にとっても大きな財産になるものと、深く確信しております。

 本学に文化政策学部が開設された2001年に、文化芸術振興基本法が制定され、その後活発に文化政策の展開が図られています。文化に関する社会の関心も、自分らしさ、個性の発揮、生きがいの充実に始まって、地域の個性化、文化によるまちづくりなどへと、大きく広がり始めています。こうした背景の中で、将来を担う高校生世代を中心に、さらには中学生世代をも視野に入れて、文化へのまなざし、文化の視点を根付かせようとする本コンテストが、「文化力」を担う役割の一環を果たすことができれば幸いであると考えています。


●審査員コメント

●受賞の言葉
提言部門
創作部門

●表彰式・学校賞トロフィー
表彰式 トロフィー