- 主催:
- 京都橘大学・京都橘大学文化政策研究センター
- 後援:
- 文化庁
社団法人全国高等学校文化連盟
全国高等学校国語教育研究連合会
高校生新聞社
未来の文化の担い手を育成すること。それは大学に託された大事な使命のひとつです。
感性溢れる高校生世代の皆さんから、多様な文化や豊かな地域と社会の創造をめざして、積極的な提案・提言・創作を募ります。
京都橘大学は、皆さんの提案・提言・創作を顕彰することにより、未来文化の創造に貢献したいと考えています。
◇ 2004年度 第5回入賞作品はこちら
◇ 2003年度 第4回入賞作品はこちら
◇ 2002年度 第3回入賞作品はこちら
◇ 2001年度 第2回入賞作品はこちら
◇ 2000年度 第1回入賞作品はこちら
もくじ
■審査結果
- ◆優秀賞 教育奨励金10万円
- 林 智美さん(群馬県/群馬県立勢多農林高等学校1年生)
タイトル:「村おこしカンパニー」
- ◆佳作 教育奨励金5万円
- 斉藤美穂さん(東京都/東京都立目黒高等学校2年生)
タイトル:「ふれあいの我がまち」
- ◆奨励賞 本年度は該当者なし
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- ◆学校賞 青磁トロフィー(清水焼団地 陶芸作家 市川博一氏 作)
- 愛知県立岡崎商業高等学校(担当:上沼 善雪 教諭)
■ 総評
第6回「個性が輝くひと・まち・文化」コンテスト選考を振りかえって
田端泰子(京都橘大学長・審査委員会長)
京都橘大学・京都橘大学文化政策研究センターによる、「個性が輝くひと・まち・文化」コンテストもおかげさまをもちまして、今回で6回目を迎えることが出来ました。今回はイラスト部門を統合し、提言・提案・創作部門に一本化しましたが、全国から317名の応募をいただき、昨年以上に盛況裏の内に審査会を催すことができました。高校別では、24校からご応募いただき、そのうち学校賞対象(5名以上の応募)となるのは7校ありました。この場を借りまして、力作をお寄せくださいました皆様、お世話をいただきました担当の先生方、また審査員の皆様にも心よりお礼を申し上げます。
今年のテーマは@「個性ある地域文化とまちづくり」、A「地域を元気にする仕事おこし」、B「まちかどで詩を感じるとき」の3つ設定しました。本学文化政策学部は、従来より、文化によるまちづくりを目標に掲げ、教育・研究活動に取り組んでいますが、今年度より、文化政策学科に加え、新たに現代マネジメント学科を新たに開設しました。リニューアルされた学部にふさわしく、幅広い内容でのご応募をいただきたいとの私どもの思いが、これらのテーマに込められています。
その中で、優秀賞を受賞された林智美さんの「村おこしカンパニー」(テーマA)は、審査員一同から高い評価を受けました。ふるさとの特産品を中心にして観光や伝統工芸の開発につなげる構想が、身近な場所で、手軽な方法で実現できることが説得的に展開されています。また、佳作を受賞された斉藤美穂さんの「ふれあいの我がまち」(テーマ@)は、自立と連帯による若者(学生)と高齢者の交流など、ネットワークを通じて経験を交流し、「人に優しい」システム作りを目指そうという提案であり、さわやかな印象を与えました。学校賞は、授業および課外活動として、高校生による地域商店街の活性化を目指したチャレンジショップである「OKASHOP」の経験の報告と感想を寄せていただきました、岡崎商業高等学校に決まりました。受賞された皆様にあらためてお祝いを申し上げます。
今回のコンテストを契機にして、若い皆さんが地域にもう一度目を配り、将来のことを真剣に考えていただくことができるならば、未来文化の創造を目指す私たちの歩みも、また元気をいただけるものと確信しています。
- 林 智美さん(群馬県/群馬県立勢多農林高等学校1年生)
- 斉藤美穂さん(東京都/東京都立目黒高等学校2年生)
- 愛知県立岡崎商業高等学校(愛知県/担当:上沼善雪 教諭)
■表彰式・学校賞トロフィー
 
→報告書がございます。文化政策研究センターまでお問い合せ下さい。
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