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2005年度
女性歴史文化研究所
学術講演会
「ドイツにおける食の歴史」
ドイツといえば、すぐソーセージやジャガイモ、ビールというようなイメージが浮かび、フランスやイタリアと比べ、食文化が貧弱であるとみなされることが多いように感じます。
しかし、実際はそのように単純なものではないと考えます。北ヨーロッパの気候・風土、そして複雑で重層的な歴史を背景に、ドイツではこれまで多様な「食」が展開し、また現在あらたな展開もみせています。
本講演では、「ホスピタリティ」という視点と関連させつつ、ドイツの食文化の特質を、特に歴史に重点を置いて考察します。
※本講演は、「日本におけるドイツ年」関連企画として実施します。
「日本におけるドイツ2005/2006」公式HP
| 講 師 : |
南 直人(本学文学部歴史学科教授) |
| 日 時 : |
2005年10月26日(水)
14:40〜16:10(開場は14:10〜) |
会 場 : |
本学 清香館2階 B201教室 |
定 員 : |
250名(入場無料・先着順) |
2004年度女性歴史文化研究所
学術講演会
学術講演会I
「日本(明治期)における外来輸入品と女性について」
日 時: |
2004年9月29日(水)
午後 2:40 〜 4:10 |
講 師: |
ひろた まさき/本学歴史学科教授 |
会 場: |
京都橘女子大学 清史館2階 821教室 |
主催:京都橘女子大学大学院文学研究科・京都橘女子大学女性歴史文化研究所
2003年度女性歴史文化研究所
学術講演会
歴史学講演会
「戦争と性暴力」
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日 時: |
2003年7月8日(火)
午後 4:20 〜 5:50 |
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講 師: |
海南(かな)友子(映画監督・元NHKディレクター) |
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会 場: |
京都橘女子大学 清和館 146教室 |
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受講料: |
無 料(学生も参加できます) |
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内 容: |
海南氏自身の元慰安婦取材経験やマスメディア問題などをめぐってご講演いただきます。また、代表作である、インドネシア元「慰安婦」を取材したドキュメンタリー映画『Mardiyem−彼女の人生に起きたこと』の一部を紹介します。「正義のための戦争をしてもよいというような雰囲気になりつつあるようですが、元「慰安婦」たちを取材してもっとも強く感じたのは「戦争」自体を起こしてはいけないんだという、とても当たり前のことでした。」(海南氏の言葉より) |
●終了後、海南氏を囲む茶話会を研究室棟3階第一会議室にて18:00より実施いたします(参加無料)。軽食を用意しておりますので、是非ご参加ください。
●海南氏の上記ドキュメンタリー映画の上映会を7月1日(火)(16:20〜17:50)146教室にて行います。こちらも講演会の前に、是非ご参加下さい。
主催:京都橘女子大学大学院文学研究科・京都橘女子大学女性歴史文化研究所
歴史学講演会I
「キリスト教宣教師の見た十九世紀中国の女性」
※開催時間が下記のように変更になりました。
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日 時: |
2003年9月24日(水)
午後 2:40 〜 4:10 |
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講 師: |
蒲 豊彦 (本学文学部教授) |
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会 場: |
京都橘女子大学 清心館 733教室 |
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発表趣旨: |
19世紀のなかごろ、宣教師がたくさん中国にやって来るようになった。かれらは田舎町からさらに農村地帯にも活動の場をひろげ、そこでの出来事や布教の様子を、本国のミッション本部や、家族、友人などに書き送っている。普通の漢文資料とは異質のそうした報告書や手紙から、中国人女性のどのような姿が浮かびあがるのか。その生活の側面をいくつか、再構成してみたい。 |
2002年度女性歴史文化研究所
学術講演会
学術講演会III
「生殖医療と生命倫理」
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日 時: |
2002年11月20日(水)
午後2:40〜4:10 |
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講 師: |
池上 順子/立命館大学・龍谷大学 非常勤講師 |
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会 場: |
京都橘女子大学 清風館5階 9501教室 |
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発表趣旨: |
現代の医療技術は、人間の寿命を着実に延ばしつつあり、とくに、先端医療技術の発展は、臓器移植や生殖医療など、人間の生命の操作にまで及んでいる。後者の場合、20世紀半ばから人工授精が行われ、1978年にイギリスで体外受精児が誕生している。さらに、体外受精の技術は、ヒトゲノムの解読、ES細胞の作製などと関連して、より複雑な生命操作を
可能にしつつある。生殖医療を正確に理解することは、現代の社会生活にとって必要であろう。
一方、これらの技術は、クローン羊の誕生が、クローン人間の可能性を連想させて、社会に大きな衝撃を与えたように、代理母、出生前診断による生命の選別など、生命倫理的な問題を社会に投げかけている。このような問題について考えてみたい。 |
学術講演会II
「歌舞伎の悪女 −『悪婆』の魅力」
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日 時: |
2002年6月26日(水)
午後2:40〜4:10 |
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講 師: |
林久美子/本学日本語日本文学科助教授 |
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会 場: |
京都橘女子大学 清心館733教室 |
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発表趣旨: |
第7プロジェクト「文学にみる『悪女』観の形成」では、昨年のセンセーショナルな田中貴子氏の講演(「日本における悪女−称徳天王と道鏡」)に続き、今年度も公開講演会を催します。
今回は江戸の歌舞伎における悪女の系譜が取上げられます。女形の中では比較的歴史の浅い役柄に「悪婆」がありますが、悪いおばあさんのことではありません。ただの悪党ではなく色気ある中年女性で、生世話狂言の婀娜花(あだばな)ともいうべき存在。そのキャラクターの誕生と魅力、さらにその変遷について、ビデオによる紹介を交えながら本学の林助教授が講演します。 |
学術講演会I
「スポーツ・ヒロイン―近代女性スポーツの百年―」
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日 時: |
2002年5月29日(水)
午後2:40〜4:10 |
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講 師: |
河原和枝/本学文化政策学部助教授 |
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会 場: |
京都橘女子大学 清風館 9501教室 |
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発表趣旨: |
近代スポーツは、フェアプレー精神と業績主義を両立させることで近代社会の理念に合致したため、教育の場から一般に広まり、そして大衆化しました。スポーツ競技から誕生する男性の「スポーツ・ヒーロー」は、競技の勝者であるだけでなく、同時に、社会の志向する価値観や男性規範に合致し、それを体現する存在であり、それゆえ高い社会的評価を受け、「ヒーロー」たり得ます。それならば、「スポーツ・ヒーロー」と相並ぶかたちで「スポーツ・ヒロイン」は存在するでしょうか? 女性規範に合致しなければ人は「ヒロイン」たりえませんが、女性スポーツの場合、勝者が必ずしも女性規範の体現者であるとはいえず、したがってそのまま「スポーツ・ヒロイン」になれるわけではありません。
社会学的観点から、「スポーツ・ヒロイン」の可能性(または不可能性)について考えてみたいと思います。 |
2001年度女性歴史文化研究所
学術講演会
- 学術講演会I
「テレビCM、アニメの中のジェンダー
−外国人留学生から学んだこと」
| 日 時: |
2001年5月30日(水)
午後2:40〜4:10 |
| 講 師: |
岡本宜子/テュービンゲン大学同志社日本語センター日本語講師 |
| 会 場: |
京都橘女子大学 清風館 9501教室 |
- 学術講演会II
日本における「悪女」−称徳天皇と道鏡
| 日 時: |
2001年6月5日(火)
午後 1:00〜2:30 |
| 講 師: |
田中貴子/京都精華大学助教授 |
| 会 場: |
京都橘女子大学 清風館 9501教室 |
-
学術講演会III
「絵画の読み方 歴史研究のために」
| 日 時: |
2001年6月13日(水)
午前10:40〜12:10 |
| 講 師: |
黒田日出男/東京大学史料編纂所教授 |
| 会 場: |
京都橘女子大学 清風館 9501教室 |
- 学術講演会 IV
「ミネルヴァの娘たち
―ベドフォード女子カレッジの創設事情」
| 日 時: |
2001年11月7日(水)
午後2:40〜4:10 |
| 講 師: |
河村貞枝/京都府立大学教授 |
| 会 場: |
京都橘女子大学 清心館3F 733教室 |
2000年度女性歴史文化研究所
学術講演会&研究会
- 第2プロジェクト「現代社会と女性」講演会
「ことばが女たちをつなぐ
−アフリカに生きる女たちのパワー」
| 日 時: |
2000年5月17日(水)
午後2:40〜4:10 |
| 講 師: |
楠瀬佳子/京都精華大学教授 |
| 会 場: |
京都橘女子大学 清心館 733教室 |
- 第6プロジェクト「京都の歴史と女性」講演会
「祇園祭と京都の女性」
| 日 時: |
2000年7月1日(土)
午後2:00〜3:30 |
| 講 師: |
脇田晴子/滋賀県立大学教授 |
| 会 場: |
京都橘女子大学 清心館 733教室 |
- 学術講演会I
「女性の“大胆さ”と19世紀ブラジルの有産階級 」
| 日 時: |
2000年10月18日(水)
午後2:40〜4:10 |
| 講 師: |
マリア・ルシア・G・パラレス=バーク/サンパウロ大学準教授 |
| 会 場: |
京都橘女子大学 清心館 733教室 |
- 学術講演会II
「小説と映画に描かれたヴィクトリア時代の“余った女たち”
-家庭の天使、カヴァネス、新しい女とピアノ- 」
| 日 時: |
2000年11月18日(土)
午後2:00〜3:30 |
| 講 師: |
杉山泰/京都橘女子大学教授 |
| 会 場: |
京都橘女子大学 清心館 733教室 |
1999年度女性歴史文化研究所
学術講演会&研究会
- 第2プロジェクト「現代社会と女性」講演会
「生命倫理・ジェンダー・優生思想」
| 日 時: |
1999年9月29日(水)
午後2:40〜4:10 |
| 講 師: |
森岡正博/大阪府立大学教授 |
| 会 場: |
京都橘女子大学 清心館 733教室 |
- 学術講演会
「文学に表れた家族と住まい
『借家と持ち家の文学史』(三省堂、1998)とその後 」
| 日 時: |
1999年10月23日(土)
午後2:00〜3:30 |
| 講 師: |
西川祐子/京都文教大学教授 |
| 会 場: |
京都橘女子大学 清心館 733教室 |
1998年度女性歴史文化研究所
公開学術講演会&出版記念講演会
- 第3プロジェクト 「西欧女性史研究」研究会
「フランス革命と女性」
| 日 時: |
1998年10月28日(水)
午後2:40〜4:10 |
| 講 師: |
天野知恵子/和歌山大学助教授 |
| 会 場: |
京都橘女子大学 清心館 733教室 |
- 学術講演会
「実践政治家 加藤シヅエの世紀」
| 日 時: |
1998年4月15日(水)
午後2:40〜 4:10 |
| 講 師: |
ヘレン・M・ホッパー/ピッツバーグ大学・カーネギーメロン大学併任準教授 |
| 会 場: |
京都橘女子大学 清心館 733教室 |
- 『家と女性の社会史』出版記念講演会
「中世イタリアの結婚と女性」
| 日 時: |
1998年6月13日(土)
午後2:00〜3:30 |
| 講 師: |
山辺規子/奈良女子大学助教授 |
| 会 場: |
京都橘女子大学 清心館 733教室 |
1997年度女性歴史文化研究所
公開学術講演会
「女と男の空間−新しい関係の構築をめざして」
- 「ドイツ中世都市における女性の生活−ケルンの絹工業女親方組合を中心として」
| 日 時: |
1997年10月25日(土)
午後1:00〜3:00 |
| 講 師: |
瀬原義生/本学教授 |
| 会 場: |
京都橘女子大学 清心館733教室 |
- 「フランスにおける女性史研究の現状−『女の歴史』以後を中心に−」
| 日 時: |
1997年12月 9日(火)
午後6:30〜8:30 |
| 講 師: |
ミシェル・ペロー/パリ第七大学名誉教授 |
| 通 訳: |
天野知恵子/和歌山大学助教授 |
| 会 場: |
京都市国際交流会館 |
※(財)京都市国際交流協会後援 フランス大使館協賛
→97年度ペロー講演会に関する新聞記事はこちら
1996年度女性歴史文化研究所
公開セミナー
「ライフスタイルの変化と女性」
- 「19世紀フランス女性のライフスタイル −“信心深い母”から“共和国の母”へ−」
| 日 時: |
1996年10月26日(土)
午後1:00〜3:00 |
| 講 師: |
栖原弥生/愛知県立大学教授 |
- 「女性差別なのに、イカサマ水子供養はなぜ女性に支持される?」
| 日 時: |
1996年11月 9日(土)
午後1:00〜3:00 |
| 講 師: |
森栗茂一/大阪外国語大学助教授 |
- 「フェミニズムと市場原理−能力主義原理による日本社会の再編は女性を解放するか?」
| 日 時: |
1996年11月16日(土)
午後1:00〜3:00 |
| 講 師: |
碓井敏正/京都橘女子大学教授 |
1995年度女性歴史文化研究所公開講演会
「ジェンダーで『今昔物語集』を読む」
| 日 時: |
1995年 7月13日(木)
午後2:40〜4:10 |
| 講 師: |
ヒトミ・トノムラ/ミシガン大学準教授 |
| コメンテーター: |
藤井俊博/京都橘女子大学助教授 |
| 会 場: |
京都橘女子大学 清心館733教室 |
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