到達度別クラス編成、オフィスアワーなど、
系統的できめ細やかな外国語教育を実現。
従来の語学教育の問題点を見直し、組織的かつ系統的に語学を学ぶことのできるシステムを研究開発し、その成果を本学のカリキュラムや実際の授業に生かすことを目的に、外国語教育研究センターが
1992 年に開設されました。
英語教育の場合、まず一回生全員を対象に、入学後すぐに英語テストを実施。そのスコアをもとに編成した少人数の到達度別クラスで、半期ごとに完結していくセメスター制での授業を展開します。学生は、英語教育を専門とする日本人教員による授業と、ネイティブスピーカーによる授業をそれぞれ週一回ずつ受けますので、適度な緊張感を持って授業に臨むことができ、上達も早いといえます。もちろん、日本人教員とネイティブスピーカーとの間では緊密な打ち合わせが定期的に行われており、一人ひとりの学生の進度に気を配りながら協力して授業を進めていくのも大きな特徴です。また、2
回生以降は、選択科目として英語 3 ・4 、キャリアイングリッシュ、イングリッシュワークショップを開講しているので興味・関心に応じて履修することができます。
一方、英語以外の語学――フランス語、ドイツ語、中国語、韓国語においてもセメスター制を採用すると同時に、段階的により高度な内容へと進んでいくグレード制を採用。初心者が自然に上達していけるカリキュラム編成となっています。
もうひとつ、本学の外国語教育の大きな特徴として、授業時間外でも気軽に質問や相談に訪れることができるオフィスアワーを設けていることがあげられます。英検や
TOEFL をはじめとする各種の検定試験の勉強方法、留学についての疑問や悩みなど、英語に関することであればどのような内容でも教員が相談に応じています。オフィスアワーは土・日曜日を除いて毎日オープン。留学生や日本語教員をめざす学生向けにも利用されています。
その他、SAP をはじめとする海外留学のコーディネート、新しい授業科目の開発、英語教育をテーマとする講演会の開催など、多彩な活動を繰り広げ、本学の外国語教育の質を高めています。
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