シンポジウム

総合研究センターでは、シンポジウムを開催し研究成果の社会への還元を行っています。

総合研究センター レジリエンス・シンポジウム

・2021年度

「人生100年時代の自立と共生」

日    時 2021年10月23日(土)13:30~16:30
会    場 キャンパスプラザ京都 4階第2講義室
基調講演講師 内田 由紀子(京都大学こころの未来研究センター教授/副センター長)
「日本における新たな自立と共生:文化心理学からの検討」
報告者① 大久保 千惠(本学健康科学部心理学科准教授)
「子どもと学生が共に育ちあう大学ならではの子ども支援」
報告者② 松本 賢哉(本学看護学部看護学科教授)
「高齢者の活動量と幸福感との関係」
コーディネーター
・司会
阪本 崇(本学副学長/本学経済学部経済学科教授)
平尾 毅(本学経営学部経営学科教授)

10月23日(土)、京都橘大学総合研究センターレジリエンス・シンポジウムがキャンパスプラザ京都で開催されました。
本シンポジウムでは、「人生100年時代の自立と共生」をテーマに、レジリエンス・プロジェクトの研究成果を広く発信することで、あらゆる世代が生き生きと暮らし続ける持続可能なコミュニティについて考える機会とすることを目的に開催されました。
第1部の基調講演では、内田由紀子氏(京都大学こころの未来研究センター教授/副センター長)が「日本における新たな自立と共生:文化心理学からの検討」と題した基調講演を行い、文化心理学研究の視点から捉えたwell-beingや、日本社会変化とレジリエンスについて述べられました。
第2部の報告において、まず、大久保千惠准教授(本学健康科学部心理学科)が「子どもと学生が共に育ちあう大学ならではの子ども支援」をテーマに、昨今の子どもが抱える諸問題や発達障害と大学支援の取組事例について報告を行い、続いて松本賢哉教授(本学看護学部看護学科)が、「高齢者の活動量と幸福感との関係」をテーマに、山科区在住高齢者の生活やニーズの実態調査と大学の体力測定会からみた考察について報告を行いました。
第3部のパネルディスカッションでは内田氏、松本教授、大久保准教授に加え、コーディネーターの阪本崇教授(本学経済学部経済学科)および平尾毅教授(本学経営学部経営学科)が登壇し、パネルディスカッションが行われました。平尾教授の進行のもと、「well-beingを持続させるためには何が必要か」「高齢男性の社会参加が困難なのはなぜか」「社会的役割としての地域と行政との関係」「自発的社会参加を促す大学の子ども支援」といった話題について、各講師がそれぞれの研究成果や専門性の見地から討論を行いました。シンポジウムは盛会に終わり、アンケートにおいても「well-beingのお話は大変興味深く、新しい視点で考えることができた」、「異質多様性の寛容さがwell-beingにつながると思った」、「多角的視点からレジリエンスについて知ることができた」など、本シンポジウムに対する満足度の高さ、そして「レジリエンス」に対する関心の大きさを確認できる機会となりました。

・2019年度

「京都が京都であり続ける社会の創造にむけて」

 

 

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