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京都橘大学は、人文・教育・社会・医療の4学部8学科16コースで構成される総合大学です。2012年4月には、人々の健康を「こころ」と「からだ」の両面から考える健康科学部を開設。理学療法学科と心理学科の2学科より構成されます。 |
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学生部長
英語コミュニケーション学科
北林 利治 教授
自信と誇りをもってよりよき未来へ
「就職」とは何でしょうか? それは、学生から社会人になることを意味し、家庭や学校などの保護から自立して社会で生活する人となることです。これまでの学修を基盤にして、社会的な責任を果たすということ、つまり、私たちが日々生活しているコミュニティへ貢献をするということだと思います。
近年、新卒求人倍率は年々低下の一途をたどり、就職活動の環境としては、決して良いとはいえない状況です。人材採用市場の量的な厳しさは緩み始めているとも聞かれますが、質的な厳しさは続くと見られています。質的な厳しさとは、企業は質を下げてまで人材を確保しようとはしないということです。しかし、優秀な人材であれば採用につながるということも同時に意味しています。そのため、採用試験では、自分の長所や能力を説明できるかが重要になります。
そうした採用試験のエントリーシートや面接に臨むときに必要なのが「confidence(自信)」です。何事においても成功の鍵となりますし、積極的に自分の力を周りの人に示していく力が大切なのです。自分のいい面は遠慮せずにどんどん打ち出していってほしいです。自信をもってチャレンジすれば必ず道が開けます。
本学では、専門教育で身につけた知識や能力が、実社会でのキャリア形成につながる「キャリア教育」に力を入れています。これまで受けた教育を社会に還元し、社会的な責任を果たしていくという精神を育むため、正課の授業、ゼミでの学習のみならず、キャリアセンターが主催する各種ガイダンスや特別講座などでもバックアップしています。
学生のみなさんが自分のやってきたことに自信をもって精いっぱい就職活動に取り組み、京都橘大学で学んだ成果を周りの人たちに捧げ、日本の将来を力強く引っ張っていってくれることを心から願っています。