ぜんぶ越えてく。
2026年4月、
京都から
“世界を変える”
新たな3つの学科を開設。

京都橘大学は2026年4月、
デジタルメディア学科、ロボティクス学科、臨床工学科を新設します。
その目的は、文系・理系の壁を越えて「世界を変える」教育研究を展開すること。
情報・AI、ロボット、ゲーム、アニメ、医用工学など、
日本が世界に誇る叡智を京都に集結させることで
技術・コンテンツと人々を結び、イノベーションを起こします。

※仮称、2026年4月開設予定(設置構想中)。
計画は予定であり変更することがあります。

NEW FACULTY AND DEPARTMENTS

日本屈指の情報・AI・医療の
教育研究拠点

京都橘大学は、工学、人文、国際、教育、社会、心理、そして医療と多様な学部をもつ
文理融合の総合大学として成長を遂げ、充実した学びの環境を整えています。
2026年には、多様化する時代の要請に応えるため、
新たにデジタルメディア学科、ロボティクス学科、臨床工学科の開設を構想中です。

※仮称、2026年4月開設予定(設置構想中)。計画は予定であり変更することがあります。
10学部18学科が
1拠点に集結する
文理融合の総合大学へ

TOPICS

ここで学ぶ!「ACADEMIC TERRACE(仮称)」2026年新棟完成!日本屈指の学び舎へ。
新棟完成イメージ※新棟の計画内容は予定であり変更することがあります。
2026年に完成予定の新棟「ACADEMIC TERRACE(仮称)」では、2026年4月に開設するデジタルメディア学科、ロボティクス学科、臨床工学科の教育研究設備を設置します。そして、2階には食堂、各層毎には緑化した半屋外・屋外のテラス空間を連続させたコモンズを配置し、様々なアクティビティの選択肢が広がる施設です。学生・教職員だけでなく訪れる全ての人々の活動のステージとなり、多様な交流が生まれる、キャンパスの新たな核となるアクティビティの拠点です。
キャンパス全体
テラス
内観
内観
内観
内観
文理融合で幅広い学びを実現するクロスオーバー科目群

CROSSOVER

AIやIoTなどの情報技術の発展によって変わっていく時代のニーズに応えるために、文理を越えた幅広い知識・技能を身につけるクロスオーバー科目群を設置しています。工学部の学生がマーケティングなど社会科学系科目を学ぶことができたり、経済・経営学部の学生がプログラミングなどの情報系科目を学ぶなど、他学科の専門科目を受講することで文理融合の幅広い学びを実現します。

IT技術を使ったものづくりによる課題解決プロジェクトも実施

異なる学科の学生たちが、企業と連携したプロジェクト。IT技術を活用し「“動く”モノ」をつくり上げることを最終目標とし、学部・学科の異なる学生たちがチームとなり活動しました。連携企業が提示したテーマは「身の回りの課題の解決」。そこでチームは、履修登録時に各授業の課題のサンプルや教員の雰囲気などの“リアル”な情報があれば、自分に合った授業を選びやすくなるのではという点に注目。実際に履修した先輩の評価・コメントを既存のWEBシラバスから確認できるサービスに挑戦しました。

京都橘大学の就職実績

CAREER

555大学実就職率ランキング 京都府内の大学で1位を達成

京都橘大学は、大学通信オンラインが発表した「2024年実就職率ランキング(卒業生数1,000人以上)」において、京都府内の大学で1位、近畿2府4県の大学で5位となりました。

※出典:大学通信オンラインが発表した「2024年実就職率ランキング(卒業生数1,000人以上)」
京都府内 実就職率第1位 近畿2府4県 実就職率第5位

ACCESS

住所:京都市山科区大宅山田町34

JR最寄駅(山科駅)まで京都駅から5分。滋賀・大阪・兵庫からも好アクセス。