言語教育・国際交流支援オフィスは、正しい日本語表現、情報処理や外国語運用について、学生の皆さんが大学で学び、社会人として必要な知識やスキルを身につけることを支援する「総合教育センター」に置かれています。
言語教育・国際交流支援オフィスは、以下のような業務を担当しています。
外国語の運用能力を身につけるには、授業での学修だけでは不十分です。そのため、以下のような相談業務を常時実施しています。
また、教養教育推進室では、日本語表現、情報処理、外国語に関するカリキュラム編成を含む年間計画の立案と担当者の配置や、授業が計画どおり実施されているか、効果的な授業が行われているかについて、担当教員と日常的に連絡を行い、授業改善に努めています。必修の英語科目に関しては、新入生のプレースメントテストや学期末の全学英語テストなどを実施し、学生の到達点の確認や今後の改善をはかっています。
言語教育・国際交流支援オフィスの利用を希望する場合は、リバティホール(学生会館)1階の総合教育課へ申し出てください。