学長メッセージ

ワクチン接種に向けた学長メッセージ -再び笑顔あふれるキャンパスを取りもどすために-

 

                                   2021年6月23

 

【学生の皆さんへ】新型コロナワクチンの職域接種の実施について

-再び笑顔あふれるキャンパスを取りもどすために-

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 京都橘大学は、6月28日(月)より、キャンパス内新型コロナワクチンの職域接種を開始します。

 昨年来の新型コロナウイルス感染拡大に対して、本学は教育の継続と質の維持を追求しつつ、学生・院生、教職員をはじめキャンパスに集う人々の健康を守るため感染予防の諸策に取り組んできました。

 職域接種は、ワクチン接種における地域の負担軽減し、企業や学校などの職域で接種の加速化を図る取り組みです。京都橘大学では、学生や教職員などの感染防止を図るために、医療系の学部学科を有する特徴を活かして積極的に取り組むことにしました。会場の準備や接種に関する運営本学教職員が行います会場では、師や看護師などの接種資格を持つ先生方が接種を行います

 

 本学の接種で使用されるモデルナ社製ワクチン新型コロナウイルス感染症の発症予防や重症化予防において効果があることが分かっています。接種後に副反応として、注射した部分の痛み、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢、発熱等がみられることもありますが、このような症状の大部分は接種後数日以内に回復るとの報告がありますまた、本学の接種会場では接種直後に現れる副反応対処する体制も整えています副反応によって授業に出席できない場合などは、各学部の事務窓口(アカデミックセンター)に相談してください。科目担当の先生方と連携し、学生の皆さんの不利益にならないように対処します。

 ワクチン接種、つまり、ワクチンを「打つ」「打たない」ついてはそれぞれの人の意思尊重されるべきです京都橘大学としてワクチン接種を強制するものではありません。また、学生間での接種の強制や接種を受けない人への差別もあってはなりません本学学生としての良識ある判断と行動を心から期待します。

 

 新型コロナウイルス感染症拡大に終息の兆しがみえない中で学生・院生の皆さんは不安な日々を過ごしていことでしょう今回のキャンパスワクチン接種が少しでも早く安心を届けられる機会となることを学長として願っています。

 

 パンデミックの収束までは、もうしばらく時間がかかることでしょう。それまでには、多くの困難があるかもしれません。しかし、京都橘大学構成員が手を取り合い、知恵を出し合えば、きっと道は切り拓かれますワクチン接種後も新型コロナウイルスへの警戒を解くことなく、感染予防を徹底した行動を継続してください。

 一日も早くキャンパスにみなさんの笑顔があふれる日々が戻ってくることを心から願っています。

京都橘大学・学長

 日比野英子

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