人間発達学部
(児童教育学科、英語コミュニケーション学科)

(※2017年4月募集停止)

教育研究上の目的

(概要)
人間発達学部は、コミュニケーション能力の獲得を教育の根幹に据え、多文化の理解と他者への共感の力を養い人間関係の創造に寄与する人材を育成する。

人間発達学部児童教育学科は、小学校教員、幼稚園教員、保育士を養成するとともに、多様化する社会のさまざまな教育・保育サービスに適切に対応できる人材を養成することを目的とする。

人間発達学部英語コミュニケーション学科は、高度な英語運用能力を身につけ、文化の違いを越えて積極的に人間関係を築くコミュニケーション能力を備えた人材の育成を目的とする。

卒業の認定に関する方針

(概要)
人間発達学部児童教育学科は、教学理念および学部・学科の教育研究上の目的に則り、幅広い教養、保育と教育に関する専門的知識の習得、そして他者とのパートナーシップを構築する力の涵養を通じ、豊かな知識と人間性を基礎に、専門職として学び続ける力を育て多様化する社会の様々な教育・保育サービスに適切に対応できる人材を養成することをめざしている。
そのために児童教育学科では、この教育目標に基づき、次のような能力を身につけ、所定の単位を修得した者に学士(児童教育学)の学位を授与する。

  • ①教師・保育士として必要とされる基礎的な知識や考え方を身につけている。
  • ②子どもが育つ道筋を理解し、子どもに働きかける力を身につけている。
  • ③人間の尊厳への敬意を払い、相手の気持ちや考えを尊重する態度を身につけている。
  • ④多様な背景を持つ人々を受け入れ、他者と協働する力を身につけている。
  • ⑤専門的な知識に基づき自ら問題を発見し、探求する態度を身につけている。



人間発達学部英語コミュニケーション学科は、教学理念および学部・学科の教育研究上の目的に則り、異文化、とりわけ英語圏文化について深い知識と理解をもち、それをもとにした他者への高い共感能力をもつ人材を養成することをめざしている。そのために英語コミュニケーション学科では、この教育目標に基づき、次のような能力を身につけ、所定の単位を修得した者に学士(英語コミュニケーション学)の学位を授与する。

  • ①高い英語運用能力をもち、グローバルな場で活躍するのに必要な基礎的知識と考え方を身につけている。
  • ②英語圏の文化についての深い知識と、英語を教える上での幅広い知識を身につけている。
  • ③高い異文化コミュニケーション能力、およびを他者への高い共感能力身につけている。
  • ④異文化理解を通して、文化を異にする他者に自己を論理的に説明する能力を身につけている。
  • ⑤現代社会に広く関心をもち、生涯にわたって新しい知識や見識を吸収していく能力を身につけている

教育課程の編成及び実施に関する方針

(概要)
学位授与に必要とされる能力を修得するために、人間発達学部児童教育学科では、児童教育コースおよび幼児教育コースにおいて、以下の方針で教育課程を編成する。

  • 〈児童教育コース・幼児教育コース共通〉
  • ①自立した社会人としての基礎的な素養を身につけるため、教養教育に関する科目(基礎教育科目群・教養教育科目群・キャリア教育科目群)および専門関連科目を配置する。
  • ②積極的に人と関わる態度を育て、主体的な学習に取り組むために、1回生時に「研究入門ゼミ」を配置する。
  • 〈児童教育コース〉
  • ①教育に関する基本的な知識や考え方を修得するため、1回生時に「現代と教育」「教育原論」「教育心理学」「教職入門」を配置する。
  • ②各教科・領域の指導内容や指導方法を理解し実践する力を養成するため、1~3回生まで段階的に、各教科における「教育法」「概論」および「音楽演習」を配置するとともに、「教育方法論」「生徒・進路指導」「総合学習論」「表現教育論」などの科目を配置する。
  • ③子どもを取り巻く社会、地域、家庭、人々との関わりについて専門的な知識と技能を育て、子どもや保護者に共感する態度を身につけるため、2・3回生時に「教育制度論」「教育課程論」「特別支援教育論」「人間発達学入門」などの科目を配置する。
  • ④学校でのフィールドワークや教育実習、地域との関わりを通じて、子どもを理解しつつ、授業や学級指導の実践力と反省力を身につけ、教師や社会人としてふさわしい人間性と資質を磨くことを目的に、1~4回生まで段階的に、各種の「演習(ゼミ)」や「実習」および「卒業研究」を配置する。
  • ⑤教育や人間発達に関する課題を見つけ、その課題を論理的に探求し展開できる能力と、社会人として学び続ける態度を養成するため、「教育演習Ⅰ~Ⅳ」「教職実践演習(初等)」「卒業研究」を3・4回生時に配置する。
  • 〈幼児教育コース〉
  • ①教育・保育に関する基本的な知識や考え方を修得するため、1回生時に「現代と教育」「教育原論」「発達心理学」「教職入門」を配置する。
  • ②保育に関する専門的な知識を修得し、保育を構想・実践し、振り返ることのできる力を育てるため、2・3回生時に、各種の「保育原理」「保育内容演習」「音楽演習」を配置するとともに、「児童家庭福祉」「障害児保育」「保育相談支援」などの科目を配置する。
  • ③子どもを取り巻く社会、地域、家庭、人々との関わりについて専門的な知識と技能を育て、子どもと保護者を支援する専門的知識を身につけるため、3回生時に「家庭支援論」「特別支援教育論」「教育課程論」「人間発達学入門」などの科目を配置する。
  • ④保育所や幼稚園でのフィールドワークや保育・教育実習、地域との関わりを通じて、子どもと保育者の役割を理解しつつ、保育者や社会人としてふさわしい人間性と資質を磨くことを目的に、1~4回生まで段階的に、各種の「演習(ゼミ)」や「実習」および「卒業研究」を配置する。
  • ⑤保育や人間発達に関する課題を見つけ、その課題を論理的に探求し展開できる能力と、社会人として学び続ける態度を養成するため、「教育演習Ⅰ~Ⅳ」「教職実践演習(初等)」「卒業研究」を3・4回生時に配置する。



学位授与に必要とされる能力(ディプロマポリシー)を修得するために、人間発達学部英語コミュニケーション学科では、以下の方針で教育課程を編成する。

  • ①学生のキャリア選択のために、英語圏の言語や文化、通訳、翻訳、国際ビジネスなどを学ぶ「英語コミュニケーションコース」と、中学校・高等学校教諭1種免許状(英語)取得をめざし、小学校外国語活動に対応する児童英語も学べる「英語教育コース」の2つのラーニングコースを設定する。
  • ②1回生時に、高校までの勉強の仕方とは異なった態度と研究方法を学び、英語を学ぶ意義を再確認するため「研究入門ゼミ」を配置する。
  • ③1回生から2回生の前期にかけて、段階的・系統的に英語力のレベルを高めていく科目として、「英語」「Reading and VocabularyBuilding」「Listening」「WritingandAcademicPresentation」を配置する。
  • ④2回生時に、3つの多文化理解プログラム(SemesterAbroadProgram/GlobalFieldworkProgram/Community TranslationProgram)を設定し、その準備を行う科目として、1回生後期と2回生後期に「多文化理解プログラム講座Ⅰ・Ⅱ」を配置する。
  • ⑤3・4回生時に、卒業研究を視野に入れつつ、少人数のゼミ形式で、自分の関心のある分野をより専門的に学修する「英語コミュニケーション演習」を配置し、4回生時に「卒業研究」を行う。
  • ⑥3・4回生時に、選択必修科目として、英語コミュニケーション、英語教育の専門的な分野の理論と実践を深く学ぶ科目を配置し、必修科目の「英語コミュニケーション演習」を含め、そのほとんどを英語で実施する。
  • ⑦英語で「何を発信するのか」という問題意識を育てるため、また在学中に獲得した力を卒業後、社会に出て十分に活かすことができるように、教養教育科目群(基礎教育科目群・教養教育科目群・キャリア教育科目群)を配置する。

入学者の受入れに関する方針

(概要)
人間発達学部児童教育学科は、教学理念および学部・学科の教育研究上の目的に則り、幅広い教養、保育と教育に関する専門的知識の習得、そして他社とのパートナーシップを構築する力の涵養を通じ、豊かな知識と人間性を基礎に、専門職として学び続ける力を育て多様化する社会の様々な教育・保育サービスに適切に対応できる人材を養成することをめざしている。この教育目標を達成するために、次のような能力や態度・資質を備えた入学者を求める。

  • ①教師・保育士を目指す強い意志を持つ者
  • ②子どもが育つ道筋への関心があり、子ども理解や子ども支援のあり方に関する学習に意欲的に取り組むことのできる者。
  • ③他者を尊重する態度を有するとともに、他者と協働しながら、自己の考え方の確立を目指そうとする者。
  • ④教育や保育を学ぶ上で必要となる、言葉や表現、社会に関する理解について基礎的学力を有する者。



人間発達学部英語コミュニケーション学科は、教学理念および学部・学科の教育研究上の目的に則り、異文化、とりわけ英語圏文化について深い知識と理解をもち、それをもとにした他者への高い共感能力を持つ人材を養成することをめざしている。この教育目標を達成するために、次のような能力や態度・資質を備えた入学者を求める。

  • ①高い英語運用能力を身につけることに意欲をもつ者。
  • ②英語という言語の背景にある文化や考え方を理解することに意欲をもつ者。
  • ③異文化コミュニケーション能力を身につけ、それを生かしてグローバルな場で活躍したいと希望する者。または、英語教育の現場で活躍することを希望する者。
国家試験等合格状況
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2019年度教員等採用試験合格状況
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