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ひざへの負担を軽減するウォーキングシューズ開発に理学療法学科の村田伸教授が協力

 加齢による筋力の衰えや肥満、女性、O脚の人が変形性膝関節症になりやすいといわれ、国内の患者は推定2500万人とされる。このうちの約800万人は痛みなどの自覚症状があるという。最近では、歩行をサポートするアイテムが各企業で開発されている。健康科学部理学療法学科の村田伸教授とアシックス商事が共同で研究開発したウォーキングシューズ「ニーズアップ」が紹介された。このシューズは、着地したときにかかとの靴底の内側がたわむことで足の内側に傾斜させ、膝関節のバランスを調整する独自の設計となっている。村田教授は「患者は脚を伸ばす力を鍛える運動を、家や病室ではなかなかやってくれない。膝にいい靴をつくれば変形の予防になると考えた」と話した。

【2019年12月10日 京都新聞に掲載】

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