「たちばな研究サロン」は、京都橘大学の各学部、学科等の研究内容、研究方法(スタイル)、研究シーズなどを報告してもらい、相互交流することによって、知的好奇心を刺激しあい、研究の活性化や新たな研究の創出をめざして行っています。…といって、難しい研究の話だけではなく、自由闊達な雰囲気の中で行われています。
なお、2022年度より総合学術推進機構が引き継いでいます。
第22回(終了)
開催日時:2022年10月19日(水)15:15 ~ 17:15
場所:京都橘大学 アカデミックリンクスH302
年度 | 回 | 日時 | テーマ | 発表者 | |
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2022年度 | 第22回 | 2022年10月19日(水) | テーマ:身体の動かし方が引き起こす痛みとその改善策 | 発表者:横山 茂樹 健康科学部理学療法学科教授 |
new! 実施報告 [1,012KB] |
テーマ:大学生の発達面の特性およびストレス反応と唾液中バイオマーカーの関連 | 発表者:内堀 恵美 健康科学部臨床検査学科専任講師 |
new! 実施報告[1,012KB] |
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第21回 | 2022年6月15日(水) | テーマ:歴史遺物調査での利用をめざした廉価で可搬性に優れた赤外線画像撮影装置の開発 | 発表者:杉浦 昌 工学部情報工学科教授 |
実施報告 [998KB] |
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テーマ:オタク文化の経済学-あなたは「何オタク」ですか?- | 発表者:牧 和生 経済学部経済学科准教授 |
実施報告[998KB] | |||
2021年度 | 第20回 | 2022年2月9日(水) | テーマ:組織間・社会的ネットワークの最先端を考える | 発表者:ファゼカシュ バラージュ 国際英語学部国際英語学科専任講師 |
実施報告 [1,157KB] |
テーマ:大規模な不規則計算をスーパーコンピュータで高速化するためのプログラミング言語 | 発表者:平石 拓 工学部情報工学科専任講師 |
実施報告[1,157KB] | |||
第19回 | 2021年10月20日(水) | テーマ:地域共生のための住民主体型世代間交流の実現に向けたアクションリサーチ | 発表者:原田 瞬 健康科学部作業療法学科助教 |
実施報告 [529KB] |
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テーマ:疫病と江戸時代中期の人形浄瑠璃 | 発表者:林 久美子 文学部日本語日本文学科教授 |
実施報告[529KB] | |||
第18回 | 2021年6月16日(水) | テーマ:「One Healthに基づいた京都府内の自然環境微生物の抗菌薬耐性に関する調査」 | 発表者:藤原 麻有 臨床検査学科助教 |
実施報告 [885KB] |
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2020年度 | 第17回 | 2020年11月18日(水) | テーマ:非薬物療法を用いた認知症患者の問題行動の抑制にむけた基礎研究 -コミュニケーションロボットを用いた検討- |
発表者:合田 明生 理学療法学科助教 |
実施報告 [622KB] |
テーマ:占領・復興期の石炭鉱業に対するGHQの占領政策 | 発表者:大畑 貴裕 経営学科准教授 |
実施報告[622KB] | |||
2019年度 | 第16回 | 2020年1月30日(木) | テーマ:近代建築家の茶室論にみる中柱について | 発表者:近藤 康子 都市環境デザイン学科専任講師 |
実施報告 [631KB] |
テーマ:京都府下の河川における抗菌薬耐性菌の分離状況とその分子生物学的解析 | 発表者:中村 竜也 臨床検査学科准教授 |
実施報告[631KB] | |||
第15回 | 2019年11月27日(水) | テーマ:―脳疾患既往者の安全な自動車運転を目指して― 運転再開支援の効果検証と運転行動時の認知的特性の解明 |
発表者:小田桐 匡 理学療法学科准教授 |
実施報告 [757KB] |
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テーマ:暑くて熱いベトナム滞在報告~ベトナム風土・経済・大学~ | 発表者:森 純一 国際英語学科教授 |
実施報告[757KB] | |||
第14回 | 2019年6月26日(水) | テーマ:考古学からひもとく日本食器文化と「歴食」の可能性 | 発表者:中久保 辰夫 歴史遺産学科准教授 |
実施報告 [755KB] |
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テーマ:マウスの社会情動性の発達に関与する神経機構 | 発表者:坂本 敏郎 心理学科教授 |
実施報告[755KB] | |||
2018年度 | 第13回 | 2019年1月31日(木) | テーマ:高齢者の居場所づくりの在り方に関する研究 ―全国や京都の事例より浮かび上がったもの― |
発表者:小辻 寿規 都市環境デザイン学科助教 |
実施報告 [1.19MB] |
テーマ:伝統の創造-19世紀末イギリスの工場- コメント:ドイツと日本の経験に照らして |
発表者:平尾 毅 経営学科教授 |
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発表者:今久保 幸生 経営学科教授 |
実施報告[1.19MB] | ||||
第12回 | 2018年11月28日(水) | テーマ:高齢ラットの末梢神経に関する組織学的研究― 中齢期・高齢期の比較から明らかになってきたこと |
発表者:﨑田 正博 理学療法学科教授 |
実施報告 [1.26MB] |
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テーマ:保育における「環境」という考え方 | 発表者:青木 美智子 児童教育学科准教授 |
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発表者:長橋 聡 児童教育学科専任講師 |
実施報告[1.26MB] | ||||
第11回 | 2018年6月20日(水) | テーマ:肩腱板断裂の病態とその機能障害について | 発表者:甲斐 義浩 理学療法学科准教授 |
実施報告 [1.21MB] |
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テーマ:今日の金融・経済を取り巻くはなし | 発表者:佐久間 浩司 国際英語学科教授 |
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発表者:近藤 隆則 経営学科教授 |
実施報告[1.21MB] | ||||
2017年度 | 第10回 | 2018年1月31日(水) | テーマ:地域住民を対象としたリラクセーション法体験教室の成果 | 発表者:小板橋 喜久代 看護学科教授 |
実施報告 [859KB] |
第9回 | 2017年11月29日(水) | テーマ:高齢者の歩行分析に関する研究 ―「アクティブシニアの健康増進を目指した統合生理心理学的研究」から見えてきたこと |
発表者:村田 伸 理学療法学科教授 |
実施報告 [839KB] |
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第8回 | 2017年6月21日(水) | テーマ:腰痛を訴える地域在住高齢者の介入研究からみえてきた慢性腰痛への対策 | 発表者:安彦 鉄平 理学療法学科専任講師 |
実施報告 [982KB] |
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2016年度 | 第7回 | 2017年1月25日(水) | テーマ:山科区・大津市の老人クラブ連合会1万人調査から見えてきた高齢者の生きざま | 発表者:松本 賢哉 看護学科准教授 |
実施報告 [295KB] |
第6回 | 2016年11月30日(水) | テーマ:地域在住高齢者の健康支援に向けた基礎的研究 | 発表者:白岩 加代子 理学療法学科准教授 |
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第5回 | 2016年6月22日(水) | テーマ:保育現場と『臨床の知』 | 発表者:神谷 栄司 児童教育学科教授 |
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発表者:濱田 智崇 心理学科助教 |
実施報告[295KB] | ||||
2015年度 | 第4回 | 2015年6月24日(水) | テーマ:地域環境の定量的評価に向けて-地理情報の利活用の観点から- | 発表者:片岡 裕介 経営学科助教 |
実施報告 [108KB] |
2014年度 | 第3回 | 2015年1月21日(水) | テーマ:教育研究の実施にかかわる研究上の留意と縦断研究の進め方 「産婦ケア能力の獲得に関する研究」―基礎教育から卒後への継続― |
発表者:遠藤 俊子 看護学部長 看護学科教授 |
実施報告 [97KB] |
2013年度 | 第2回 | 2013年10月23日(水) | テーマ:理学療法学科ヘルスプロモーションコースにおける研究活動 | 発表者:村田 伸 理学療法学科教授 |
実施報告 [127KB] |
第1回 | 2013年7月10日(水) | テーマ:女性歴史文化研究所の現状と問題点 | 発表者:高久 嶺之介 女性歴史文化研究所所長 歴史学科教授 |
実施報告[127KB] |