FACILITY設備のご案内

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フィジカルアセスメントモデル
“Physiko” <京都科学> 2台

フィジカルアセスメントに必要な一連の手技がトレーニング(脈拍触知、血圧測定、肺・心音聴取、瞳孔反射、心電図など)ができるシミュレータです。人体と同様に可動するため、豊富な症例を設定して、おさえるべきアセスメントを繰り返し学習することができます。

多職種連携ハイブリッドシミュレータ
"SCENARIO" <京都科学> 2台

年齢や性別の変更、顔色の変化、生体情報モニター、救急対応、定型句発声機能などを兼ね備え、学習状況に応じた患者設定が可能なシミュレータです。情報収集、観察、アセスメントをシナリオシミュレーションで学習できます。

万能型成人実習モデル
“さくら”<京都科学> 3台

さまざまなトレーニング(導尿、筋肉注射、胃管挿入、人工肛門ケア、体位変換、移動・移乗、死後の処置など)ができる等身大のシミュレータです。

吸引シミュレータ
”Qちゃん”<京都科学> 4台

模擬痰を使って実際に吸引手技をシミュレーションできます。本体断面が透明で、内部もリアルに再現されているので、カテーテル挿入の様子を確認できます。一時的吸引の習得に最適なシミュレータです。

医療機器

人工呼吸器3台、心電図モニター3台、12誘導EKG、シリンジポンプ・輸液ポンプなど本物の医療機器を保有しており、リアルなシミュレーションだけでなく、実際に触れることでその原理を理解することに繋がります。

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