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高度に進歩し続ける医療を支える臨床検査技師に 健康科学部臨床検査学科誕生

高度に進歩し続ける医療を支える
臨床検査技師に

健康科学部
臨床検査学科誕生

2018年4月開設

科学への探求心を持ち続け、高度に進歩し続ける医療を支えることのできる臨床検査の専門的な知識と技術を身につけ、チーム医療に貢献する臨床検査技師をめざします。

臨床検査技師とは

臨床検査技師とは

臨床検査技師は、病院等医療機関などで各種の臨床検査を行う医療技術者です。臨床検査には、人から採取した血液や尿、細胞などを調べる検体検査と、脳波や心電図、心音図など人を直接調べる生理機能検査の2種類があります。検査・分析を通して、診断の確定や病気の予防、治療方針の決定などを助け、医療の現場を支えています。また、さらに専門化した職種として、複雑な特徴を持つがん細胞の発見を専門とする細胞検査士があり、がん細胞の早期発見に貢献しています。高度化する医療に対応する知識・技術はもちろん、チーム医療に積極的に参画できる幅広い教養や倫理観、高いコミュニケーション能力を備え、生涯にわたって探求心を持ち、勉強を続けることが必要です。

取得可能資格

臨床検査技師国家試験受験資格

細胞検査士資格認定試験受験資格
(選択制)

卒業後の進路

臨床検査機能を備えた大学医学部附属や国公私立などの総合病院を中心に、検査企業や医薬品メーカー、医療機器メーカーなどにも広がります。また、大学院に進学してさらに研究を続けることも可能です。

臨床検査学科の
3つのPOINTS

point 1

細胞検査士コースの開設

細胞検査士は、日本臨床細胞学会が認定する臨床検査技師の上位資格で、顕微鏡を使って細胞検査(細胞診)を行い、複雑な特徴を持つがん細胞を発見することを業務とする高度な専門職です。臨床検査学科では、細胞検査士コース(選択制)を開設し、臨床検査技師との2つの免許・資格が同時取得できます。

細胞検査士コースの開設

point 2

認定資格で求められる
高度な専門知識を学ぶ領域別演習を開講

臨床検査技師には、免許を取得して実務経験を積むことにより「認定輸血検査技師」「認定臨床微生物検査技師」「認定臨床化学者」「超音波検査士」など、より高い専門性を証明する認定資格が数多く用意されています。本学では卒業後にさらなるキャリアアップをめざすため、こうした認定資格で求められる高度な専門知識に触れることのできる演習科目を4回生前期に開講します。

認定資格で求められる高度な専門知識を学ぶ領域別演習を開講

point 3

4年間を通じてゼミを開講

「キャリア開発演習Ⅰ~Ⅳ」(1・2回生)、「研究基礎演習」(3回生)、「卒業研究A・B」(4回生)と、4 年間を通じて全員がゼミ(総合演習)を受講します。大学で、臨床検査を学ぶために必要なスタディスキルやアカデミックスキルを学ぶ「キャリア開発演習Ⅰ・Ⅱ」、医療現場におけるコミュニケーションスキルやチーム医療を学ぶ「キャリア開発演習Ⅲ・Ⅳ」、臨床検査に関する研究方法を学ぶ「研究基礎演習」、必要な実験を行って卒業論文を完成させる「卒業研究 A・B」により、生涯学び続ける方法と姿勢を段階的に身につけます。

4年間を通じてゼミを開講