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タグラインTAG LINE

変化を楽しむ
人であれ

「変化の激しい時代においてこそ、自営独立には知識技能の習得が大事だ。」

日本の近代化が急速にすすんでいた1902年(明治35年)、中森孟夫は京都西陣の一角に「京都女子手芸学校」を創立しました。当時は、西洋の産業技術や文化が次々と流入し、人々の暮らしが刻々変化するまさに激動の時代。その中で中森は私財をなげうち、若き女性たちへの実学教育の礎を築いたのです。

今日もまた変化の激しい時代です。近い将来、AI、すなわち人工知能が人間の知能を超え、社会を統御する時代が来るといわれています。すでに、グローバル化や少子高齢化、生活や価値観の多様化は急速にすすんでいます。地球環境問題、人口問題、地域紛争、経済格差など、山積みになった問題を私たちは一つひとつ真剣に考え、解決への道筋を見つけていかなければなりません。
そのような未来に、すべての人々が幸せになれる豊かな社会をつくるために、人間は、AIとも共存し、人間にしか取り組めない課題を人間らしい方法で担うべきです。人間は命と身体を持つ存在であり、また交わり、支えあいながら生きる存在です。この事実を改めて認識し、人間が果たすべき役割とありたい姿を改めて深く考えるべき時代に私たちは生きています。

京都橘学園はこのような時代に挑みます。2021年、京都橘大学は、新たに「工学部」「経済学部」「経営学部」を開設しました。時代の変化を先取りし、質の高い教育研究によって評価される学園となります。そのために何をなすべきか。京都橘学園の全教職員は常に考えつづけます。過去の成功体験にも、慣習にもとらわれず、みずからを変えていく気概をもち、日々新たな課題に挑戦します。
 変化をおそれては、これからの時代を切り拓けません。一人ひとりがよりよい未来を心に描き、みずから変化を楽しみ、人と社会と自然に対し働きかけて時代を切り拓いていきたい。私たちの学園で育つ若者が、好奇心に満ち、臆せず、自らの変化を楽しみながら新しい時代に挑んでいってほしい。これが私たちの願いです。

さあ、変わることを楽しもう。私たちの挑戦は、すでに始まっています。

メッセージMESSAGE

学校法人 京都橘学園 理事長 梅本 裕

時代とともに、変わっていく
その時代のミッションを
先取りする教育を

京都橘学園のルーツは、1902(明治35)年創設の京都女子手芸学校にあります。女性が手に職をつけ、経済的自立を図るという、当時としては社会概念を覆すような先進教育を同校は行いました。その後、大正、昭和、平成と時代が変わる中で、私たちの学園は教育機関として、時代のミッションを引き受け、つねに一歩先ゆく実学教育を実践してきました。令和を迎えた今、改めて「勉学の意欲にあふれた若者に学ぶ場を与える。世の中でしっかりと生きていける教育を行う」という建学の精神を指針とし、新時代をリードする学園として日々変化成長しつつ邁進していきます。

学校法人 京都橘学園 理事長梅本 裕

ワークショップ活動報告REBRANDING PROJECT

学園の教職員が立場や職種を越えて、思いをひとつに集結。建学の精神や時代の変化を踏まえながら、未来に向けてありたい姿を描き、広くメッセージを放つ「リブランディング」のワークショップを行ってきました。京都橘学園の魅力を集約したタグライン(ブランドコンセプト)が策定されるまでのプロセスをご紹介します。

PROCESS

  • 共有

    ワークショップでプロジェクトメンバーが、リブランディング活動の意義や、重要性を確認し、活動に向けて意思統一を図りました。

  • ステークホルダー調査/
    ディスカッション①
    強みと可能性

    学園をとりまく人々にアンケートやインタビューを実施。教職員や学生、卒業生、企業の声を元に強みや、可能性をディスカッションしました。

  • ディスカッション②育てたい人材像

    整理した現在の強み、今後の可能性を軸に、どんな学生を育成したいのか、どんな学び・刺激を受けて社会に羽ばたいてほしいのか「人材像」を探りました。

  • ディスカッション③ありたい姿

    これからの時代に向けて京都橘学園はこうありたい、こんな言葉で表現されたいという到達点をワークショップ参加者全員で共有しました。

  • キーワード
    抽出

    これまでのワークを振り返りながら、京都橘学園の価値、めざす姿、人・社会への約束という軸で、タグラインとなりうるキーワードを抽出しました。

  • タグライン
    (ブランドコンセプト)決定

    抽出したキーワードから、わかりやすく、学生・生徒・園児や社会、時代に強いメッセージを放つフレーズを絞り込み、タグラインを決定しました。

タグラインに込めた想い変化を楽しめる人を育む

私たちは新しい
タグラインに、
未来に向けて
絶えず進化し続ける
意思を
込めました

  • 変化を
    自分の変化
    社会の変化
    世界の変化
    未来の変化
    周囲の変化
  • 楽しむ
    自律性
    知的好奇心
    積極性
    能動性
  • 人であれ
    健やかさ
    命と身体を持つ存在
    影響し支え合う存在
    ブレない軸

2021年、京都橘大学の学びの
環境がますます充実
ENJOY!CHANGING!

2021年4月、
新たに3学部4学科を開設

国際、人文、教育、社会、医療系などに、経済、経営、情報工学、建築デザインを加えた、幅広い分野の教員や学生が集い、分野を越えたつながりと実践により新たな価値創造をめざしています。

図

IT教育、研究の新たな拠点
「アカデミックリンクス」
の誕生で
学びの環境がさらに充実。

「アカデミックリンクス」誕生

新施設・設備img

学びの拠点となる新棟「アカデミックリンクス」は、キャンパスの新たなメイン導線に配置し、教室・学習スペースが一体化したつくりとなります。学生同士はもちろん、学生と教員、学生と職員といった立場・分野を越えた「つながり」と「実践」を促す施設です。

新施設・設備img
新施設・設備img

NEC協力のコモンズ
「イノベーションラボ」

高性能の最新PCやプログラミングソフト、VR機器、撮影スタジオと、充実したワークスペースを備え、「新しいことを考えたい・試したい・作りたい」気持ちにこたえる環境が整備されたイノベーションラボ。自律走行型案内ロボットや各施設の混雑状況提示システム、AR(拡張現実)をベースにした未来型空中操作システム(エアタッチディスプレイ)などの機器を導入し、AI・ITの魅力や楽しさが体感できる施設です。プログラミング体験できるPCなどを設置し、学生の情報への関心を高め、全学的な情報教育の推進するエリアです。

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自律走行型案内ロボット

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自動走行で目的地まで誘導します。32型ディスプレイを搭載し、簡単なタッチ操作で目的地を選択できます。人や障害物をさけながらスムーズに走行し、画像や音で紹介します。
※ロボットは1Fフロアに設置中

シューティングスタジオ

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高性能カメラやPCを使用できるシューティングスタジオで学生に体験してもらえるスペースになっています。

プレゼンテーションエリア

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壁面には、書く・貼る・映すができるホワイトボード面を設置しました。大きな板面だからこそ可能な2画面投影や、大人数でのディスカッションを可能にします。

クリエーションラボ

各種工作機械を備え、情報工学科の授業および、学生の自主的な活動で使用します。学生のものづくりへの興味・関心を喚起し、実際にソフトウェアでプログラムを組み工作機器で実践できる工房をイメージしたスペース。ソフトウェア上で設計したものを工作機器で実体化することを繰り返し、機能やアイデアを形にしていく体験を通してものづくりのおもしろさを感じることができます。

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コモンズセントラル

ライティングサポートなどの学習支援を行う中心的なスペースとなり、学生が集いやすい開放感のある吹抜け空間やガラス窓を多く取り入れています。

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アクティブラーニングスタジオ

相互に繋げられる可動式の個人デスクを数多く配備し、少人数から多人数まで対応できる学習スタジオです。共同学習やプレゼンテーションに最適な空間です。

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iCSラボ

情報工学科専用の学習スペースです。グループワークを行いやすいデスク、移動型のホワイトボード、スクリーン等を設置しています。

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大教室

500人収容可能な大教室

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※ ZEB化をめざし、ZEBoriented取得予定
  • 経済学部・経営学部
  • 工学部 情報工学科
  • MASTER PLAN 2022