作ったお味噌で味噌汁作り

2025年12月17日

 7月の初めに、たちばなの会(保護者会)主催による、糀谷吉右衛門さんによる味噌づくりの出張教室で、お友だちやお父さんお母さんたちと一緒に作ったお味噌が出来上がりました。ちょうど美味しくなった頃だと、たちばなの会の方々が教えてくださったので、各クラスそのお味噌を使って味噌汁作りをしました。園の畑でとれた、大根や玉ねぎ、さつまいもに加え、自分たちで考えた好きな具材を入れて、それぞれのクラスの味噌汁が美味しく出来上がりました。
 5歳児は1学期に作った味噌と、自分たちで育てた大根を使い、麩や豆腐・わかめを入れてクッキングをしました。完成した味噌汁はとーっても美味しくて、「おいしすぎる!」と言って何度もおかわりする子どもたち♡「作りすぎたかも・・・」と少し焦るくらいの量ができましたが、なんと完食でした!「おいしい」「もっとたべたい」と自分たちで作った味噌汁に満足そうな子どもたちでした♪ お味噌汁に入れなかった大根は、スティックにしてお味噌に砂糖とお湯を少し混ぜ、デイップにして食べました。あまりの美味しさに「おかわり」と大人気でした。
 4歳児は具だくさんのおみそ汁が完成☆「おみそってこうやっていれるんだ!」「おいしい」「おだしがでてる!」といろいろな言葉が飛び交ってました。2つのクラスでお鍋の匂い比べ。「においがなんかちがう!」「はいってうぐざいがちがうからかな?」と不思議に気づきました。手作りのお味噌もいいお味でした♡
 最後に作った3歳児は、味噌樽を開けたとたんにプ~ンと漂う味噌のいい香りに「いいにおいがする~」の声。味噌を鍋に入れる際は「おいしくな~れ!おいしくな~れ!」と思いを込めていました♪いつもの給食のお味噌汁よりも汁の色が濃いことや味の違いに気づく子どもの姿、また、「これはだいこん」「これはだいこんのはっぱ」「これはおいも?」と具材を一つ一つ確認しながら食べる子どもの姿が見られました。保育者がするクッキングする姿を見ながら「かたいみそがなくなった‼」「いいにおいになった~」と味噌の変化やにおいの変化に気づきながら、五感を通して楽しみました。
0歳児~2歳児の子どもたちには、たちばなの会のお父さん、お母さん方が園でお味噌汁を作ってくださいました。「いつもとちが~う」「でもおいしい」と喜んで食べ、完食する姿が見られました。