その先に続くのは、たった一つの道ではありません。
未来は、あらゆる方向へ、大きく広がっています。
自ら選び、歩んでいくその一歩一歩が、
あなたの“挑戦”です。
その挑戦は、あなたの中に眠る可能性に気づかせ、
それを深め、広げながら、
未来の“わたし”を創っていく力になるでしょう。
京都橘大学には、さまざまな学問や
価値観と出会い、
多方向へ挑戦できる環境があります。
その先の未来をどう描くかは、あなた次第です。
ここで出会う学びや仲間、
そして“好き”“面白い”と感じる瞬間が、
あなたの挑戦にそっと火を灯し、
やがて
かけがえのない宝物へ育っていくことでしょう。
迷うことがあっても大丈夫。
未知の世界に踏み出すことを楽しもう。
自由に、伸びやかに、あなたらしく挑んでください。
さあ、新しい旅のはじまりです。
あなたが選び、あなたが創り出す未来が、
ここから動き出します。
無限の可能性の第一歩を、今、この場所から。
ようこそ、京都橘大学へ。
ここでの出会いは一期一会。
ワクワクするキャンパスライフの第一歩になる。
そんなフォトスポットをご用意しています。
当日をお楽しみに!
自分のスマホから写真をスワイプすると、
リアルタイムで次々と画面に映し出されます。
初めましてなんて気にせずに、入学式での出会いを
たくさん思い出に残そう。
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理事長メッセージ
学校法人京都橘学園
理事長 片山 傳生
学校法人京都橘学園
理事長 片山 傳生新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
また、これまで皆さんを温かく支えてこられたご家族の皆さま、ご関係者の皆さまにも、心よりお祝い申し上げます。
本日、皆さんを京都橘大学の新たな仲間としてお迎えできたことを、大変嬉しく思います。
さて、皆さんは、大学という新たな舞台へと歩みを進められました。
「大学で何を学び、どのような日々を過ごしていきたいか」。
皆さんは今、期待と不安が入り混じった思いを抱いていることでしょう。
たとえまだ明確な目標を持っていなくても、この入学という節目を、自らの人生についてじっくりと考える機会としていただきたいと思います。
ここで、皆さんがこれからの大学生活を実りあるものにするために、大切にしてほしいことを三つお伝えします。
◆ 目標を持ち、日々努力を重ねること。
小さな目標でも構いません。目指すものがあれば、日々の行動に意味が生まれます。
目標に届けば、大きな喜びがあるでしょう。
たとえ思い通りにいかなかったとしても、それは必ず、皆さんの人生を豊かに彩る貴重な経験となります。
失敗を恐れず、さまざまなことに果敢にチャレンジしてください。
◆ 「自分の強み」を見つけること。
大学には、先端の研究や多様な価値観が集い、皆さんの知的好奇心を刺激する場が数多くあります。どうか学びへの扉を大きく開き、柔軟な心で、新しい知識や経験を楽しんでください。
そのなかで、「これだけは誰にも負けない」と胸を張って言えるものを築いてほしいと思います。それがやがて“自分の土俵”となり、社会に出たとき、皆さんの大きな力となるはずです。
◆ AI時代を生き抜くために、「考える力」を養うこと。
人工知能はこれからの時代、私たちの暮らしや仕事にさらに深く関わってくるでしょう。
しかし、AIにすべてを委ねるのではなく、また、提示された情報を鵜呑みにせず、自らの頭で考え、問い続ける姿勢を大切にしてください。
AIはあくまで人間の創造性を支えるツールです。だからこそ、皆さん自身の「教養」や「問い続ける力」が、これまで以上に求められます。
新たな価値を生み出す力は、皆さんの中にこそあるのです。
皆さんが大学で学び、自己を深めていくことは、皆さん自身の未来を切り拓くだけではなく、日本社会の未来を築く礎となるものです。
どうか、「何事にも真摯に、誠実に」取り組んでください。
大学での4年間はあっという間です。しかしその時間は、皆さんの人生の根幹を支える、かけがえのない時間になるはずです。
自由に、思う存分学び、探究し、ときに失敗しながらも、多様な仲間と励ましあい、共に成長していってください。
学業はもちろん、課外活動や地域との交流のなかにも、皆さんを大きく成長させる学びが待っています。
私たち教職員は、皆さんの挑戦を全力で応援いたします。
改めまして、ご入学を心よりお祝い申し上げます。
本日は誠におめでとうございます。 -
学長メッセージ
京都橘大学
学長 岡田 知弘
京都橘大学
学長 岡田 知弘新入生のみなさん、京都橘大学へのご入学、おめでとうございます。
おそらく、多くのみなさんは、大学という新しい学びの場に足を踏み入れ、期待と不安が入り混じった心境にあるのではないでしょうか。それは、大学生時代が多くの皆さんにとって最後の学校教育の場であり、仕事や資格、友人関係を含め自分の人生を定めていく重要な機会となるからです。
長い人生において、大学生時代は、多くの知識や体験をすることができ、人間として最も成長できるかけがえのない時期でもあります。この時間をどう過ごすかによってその後の人生の方向性が決まるともいえます。
大学は、研究の場でもあります。大学教員は、常に研究を進めて新しい知見を得て、次の時代を担う学生のみなさんに、授業などの教育を通して、伝える仕事をしています。その意味で、大学は「未来を創造する場」でもあります。違う学問分野の教員や学生の話を聞くことで、自分の狭い知識や体験を超えた気づきを得ることができる学びの場でもあります。
ただし、それは、積極的に学ぶことによってはじめて得られるものです。学びを通して、未来を見通す力を獲得することで、変化を楽しみながら、全方位に向かって人生を切り開くことができるのです。
本学は、1967年に橘女子大学として発足し、2005年には男女共学化して京都橘大学となりました。現在、「自立・共生・臨床の知」を教学理念に掲げ、今年度新たにデジタルメディア学部、工学部ロボティクス学科、健康科学部臨床工学科を加え、一つのキャンパスに10学部18学科を擁する総合大学として、教育・研究・社会連携に取り組んでいます。とくに総合大学としての強みを生かして、各学部の「専門性」とともにそれらを横断する「総合知」の涵養に力を入れています。ぜひ、課外活動も含めて、みなさんには学部学科を超えた知の吸収と豊かな友だちづくりをしてもらいたいと思います。
本学では、一人ひとりの学生が、有能な人材として社会へと巣立つその日まで、教職員が一丸となって全力で応援、サポートをする体制を整えています。ぜひ、思う存分、大学生活を楽しく元気に過ごしてください。
これからのみなさんの歩みが、輝かしい未来へとつながることを祈念しております。
副学長メッセージ
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京都橘大学
副学長 河原 宣子
京都橘大学
副学長 河原 宣子新しい扉の前に立つ今、不安と期待が胸にあることでしょう。大学は、まだ名前のついていない自分に出会う場所です。出会い、交わり、越え、揺れながら、あなたの物語は動き出します。失敗も迷いも、創造の種。ここから始まる時間が、未来へと静かに広がっていきます。
ご入学おめでとう。 -
京都橘大学
副学長 倉持 祐二
京都橘大学
副学長 倉持 祐二ご入学おめでとうございます。大きな夢を抱いて京都橘大学に入学されたことでしょう。米国野球殿堂入りを果たしたイチロー選手は、「若い選手には大きな夢を持つことを勧めます。でも同時に、夢と目標の違いも理解して欲しいと思っています。目標を達成することは可能です。目標を達成するには何が大事なのかを考えなければなりません」と語ります。どうぞ目標を持って何をすべきかを考えて突き進んでください。応援しています。
学部長メッセージ

デジタルメディア学部長
大場 みち子
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。2026年4月に新たにスタートしたデジタルメディア学部へようこそ。デジタルメディア学部は、AIやXRなどの先端技術と創造力を掛け合わせ、社会に新しい可能性を生み出す場です。第一期生として挑戦を重ね、未来をともに創っていきましょう。

工学部長
松原 仁
新入生のみなさん、入学おめでとうございます。インターネットの普及およびAIの急速な発展によって世の中には正しいのか正しくないのかよくわからないたくさんの情報があふれています。みなさんにはぜひ大学での学びによって、たくさんの中から適切な情報を自ら選び出す能力と、選んだ情報をもとに自ら考えて判断を下すことのできる能力を身につけていただきたいと願っています。

新入生のみなさま、ならびに保護者のみなさま、本日はご入学、誠におめでとうございます。これより大学という新たな舞台に立ち、専門知識の修得はもとより、多彩な課外活動を通して充実した学生生活を築かれることでしょう。その歩みの中では、これまでにも増して多くの出会いが待ち受けています。生涯の友、奥深い学問、難解ながら心を揺さぶる書物、そして忘れ得ぬ風景―そうした邂逅を重ね、豊饒にして実り多き4年間を心ゆくまで歩まれることを願っております。

国際英語学部長
北林 利治
ご入学おめでとうございます。人生は選択の連続ですが、どのような状況にあっても、人間には、自ら選択する自由があります。だからこそ、みなさんには、他人や状況に流されるのではなく、自分自身の意思で進む道を選んでほしいです。そのために必要なのが、ものごとを深く考え、よりよい選択をする力です。本学での学びを通して、その力を身につけてください。わたしたちは、そのための最適な学びの場を提供します。

発達教育学部長
内本 充統
ご入学おめでとうございます。学びの集大成となるこれからの4年間、日々出会う人々や出来事、そして学びの中にこれまでとは異なる意味やメッセージを見つけるかもしれません。それらはきっと、みなさんを自由と喜びに導くことでしょう。心を開き、周囲への愛と感謝を心がけ、4年後に見える素晴らしい景色を目指して一緒に進みましょう。教員もみなさんを精一杯サポートします。改めて、ようこそ、京都橘大学へ。

総合心理学部長
柴田 利男
総合心理学部へようこそ。大学生には十分な時間と自由があります。コスパやタイパは気にせず無駄さえも楽しんで下さい。きっとそこから人の行動のメカニズム、不思議さ、多様性に気づくはずです。知識と教養はそんな気づきから生まれ育ちます。知識と教養を身につけてください。教養こそが人を魅了します。みなさんの学生生活が実り多いものとなることを願っています。

経済学部長
吉川 英治
入学おめでとう。君たちは胸中の想いと現実とに折り合いをつけ、いまここにいるのだろうと思う。本当におつかれさま。大学生になるとすぐに、また理想的な学生像をもとに、成長を求められます。でも、いまは心身を休めたほうがいい。少しゆとりが生まれたら、自身とゆっくり対話をはじめてほしい。「自分は本当に自由なのか?」と。それが経済学のはじまりです。そういう君たちをまるごと、私たちは受けとめます。ようこそ。

経営学部長
平尾 毅
ようこそ京都橘大学経営学部へ。AIが大学入学共通テストで満点をとる時代に必要なのは、答えの暗記よりも問いを磨く知です。学びの型を身につけ、状況に応じて組み立て直す力と、多様な他者と対話し、友情を育み、ともに挑戦する経験を積んでください。そして失敗も学びに転じ、未来を自ら設計する学生生活を送りましょう。ここで得る知と縁があなたの歩みを支えます。互いに学び合い、視野を広げ、志を形にともに歩みましょう。

看護学部長
奥野 信行
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。変化の著しい時代だからこそ、みなさんが人によりそう看護の力を育み、自分らしく歩みながら、多くの人の「よりよく生きること」を支える人になってほしいと願っています。未知(みち)の道への一歩を踏み出すみなさんを、特色あるカリキュラムとよりよい学びを支える教職員、そして温かな学びの環境が迎えます。様々な人との出会いとつながりを大切にして、学び抜く力を育ててください。

健康科学部長
今井 優樹
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。みなさんは今日から、人の健康と生命を多角的に支える医療分野の学びを本格的に始めます。本学部での学修は、知識や技術の習得に加え、状況を的確に判断し行動する力を養うものです。探究心と協調性、高い倫理観を大切にしながら専門性を磨き、充実した学生生活を送られることを心より応援しています。
研究科長メッセージ

本日、大学院に進まれたみなさまに、心より慶賀の意を表します。大学院における学びは、学部とは異なる高度な専門性と、基礎研究を積み重ねる忍耐を求めます。新規性や独創性は決して偶然の産物ではなく、日々の弛まぬ研鑽の上にこそ萌すものです。ゆえに受動にとどまらず、強い意志をもって能動的に探究を深めてください。また折に触れて近畿の豊かな歴史遺産に親しみ、本学ならではの知的環境を存分に享受されることを願っております。

現代ビジネス研究科長
松石 泰彦
大学院へのご入学、心よりお祝い申し上げます。P.F.ドラッカーは「未来を予測する最良の方法は、それを創ることだ」と述べました。経済・経営系の学問は、社会と企業の現実を深く洞察し、新たな価値と秩序を構想する営みです。生成AIの急速な発展により研究の手法も変わりつつある今、自ら問いを立て、理論と実証を往還しながら、未来を創造できる知を培ってください。教職員もそれを応援します。

情報学研究科長
東野 輝夫
情報学研究科の入学生のみなさん、ご入学おめでとうございます。生成AIの登場で社会が大きく変わりつつあり、コンピュータ利用者のための「情報学」から社会変革のための「情報学」になろうとしています。ベースとなる情報学のみならず、生成AIやデータサイエンスなど最新の情報技術も学び、社会の様々な問題をAIやITで解決できるような技術力を身に着けてください。みなさんの飛躍を期待しています。Good luck!

ご入学おめでとうございます。大学院生活を充実させるコツは、完璧を目指さず、動き続けることです。学位論文は、最初から明確な答えを描けるものではありません。まずは小さく書き(思考し)、話し、指導や議論を通して磨いていきましょう。行き詰まったら、問いを一段下げて考えることも大切です。日々の記録と対話を怠らず、自分の思考の変化を味方につけてください。その積み重ねが、確かな研究力になります。

健康科学研究科長
堀江 淳
京都橘大学大学院へのご入学、心よりお祝い申し上げます。研究者を志すみなさん、あなたの研究は、どのような社会を作り出せますか、高度専門職業人を目指すみなさん、あなたの行動は、業界にどのような風を吹かすことができますか。大学院は「知」を鍛え、社会を動かす力へと昇華させる挑戦の場です。問い続ける勇気、学び抜く覚悟が、みなさんが創造する未来を切り拓きます。自らの可能性を信じ、志高く前進してください。