予想外にいこう

あらゆる選択肢が生まれ、
価値観が多様化しつづける時代。
未来がどうなるかなんて誰にもわからない。
でも、自分の軸を信じて決めた道なら、
どんな選択も、きっと正しい。
だから、まわりが思う正解っぽいものではなく、
予想外な方を思い切って選んでみよう。
今まで見えてなかった世界が、
これまで知らなかった自分が、
その先で待っているはずだから。

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Brand Movie

変化を楽しむ人たちが集まるこのキャンパスで、思い切って、超えてみよう。想像できちゃう未来の自分を。
京都橘大学「予想外にいこう」のブランドムービーです。

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山本蛍 山本蛍

彼女の最初のあこがれは、保育士でもあるお母さん。「『先生遊んで~』とちびっ子たちに囲まれ、保護者に『先生、ちょっとこんなん聞いて~』と頼られたら素敵だな」

福永大河 福永大河

彼の夢にはゴールがありません。なぜなら、彼がつくりたい“まち”とは、未来へと成長しながら継がれゆく“ふるさと”だから。

軸丸広大 軸丸広大

彼の一日は、7時開始の朝練から始まります。高校時代に現監督に声をかけられたのがきっかけで京都橘大学に出合い、入学後はプロ入りを目指してストイックにサッカーに打ち込んできました

味田桃奈 味田桃奈

母も祖母も看護師。彼女が同じ道を目指すのは、ごく自然なことでした。「闘病中の方は、身体だけでなく精神的にもしんどいのに、なかにはご家族がおられず一人で不安を抱えた方もいる。

山本大介 山本大介

「褒められたことが嬉しくて!自分の進む道だと感じました」中学生のとき、神社への参詣人の名前を筆で書く祖父にあこがれたのが始まり。書道教室に通い始めた山本さんは、自分の書を褒められた体験から書道の魅力にはまり、将来は教室を開くなど生涯書道をたしなみたいと心に誓います。

南岡優羽 南岡優羽

「ゲームクリエイターといっても、いろんなジャンルがあるんだな~」。南岡さんは驚きました。「物心ついた頃から、ずっとゲームをしていました。もう、中毒(笑)」という彼女は、将来はゲームを作る仕事に就きたいと思い、情報工学科に入学します。

筒井彩斗 筒井彩斗

京都に住み美しい古都の街並みを眺めながら、彼は「いい街並みを作りたいな」と、日々夢を心に思い描いています。「いま昔ながらのまちが、人口流出による老朽化や空き家問題などで次々と壊されていますよね

寺田鼓 寺田鼓

「私の夢は、“建築を通してまちづくり”をすること。でも、建物があるからといって、人が集まるわけじゃないですよね」彼女が所属する『まちづくり研究会』では、メンバーが地域の方と一緒になって、まちの活性化に向けてあらゆる活動を行っています。

当麻尊裕 当麻尊裕

「将来の夢は、起業して国際的に活躍する人間になることです」。そう語る当麻さんの専門は、グローバルビジネス。国際社会には欠かせない英語をベースに、社会で活きる経済や経営などの知識を実践的に学んでいます。

林和孝 林和孝

「救急救命士の資格を早く取って現場に出られるという点では、専門学校も魅力的でしたが…。資格の合格率や救急救命の大会実績などから京都橘大学に進学しました。

山崎はるか 山崎はるか

山崎さんは社会・産業の心理学領域を主に、消費者心理学という分野で“人は買い物をするとき、どんな行動をする傾向にあるのか”について学んでいます。「もともと人見知りだったことから、人のココロを科学する心理学に興味を持ち、京都橘大学に入学しました。

後藤彩伽 後藤彩伽

彼女は、まさに行動力の塊!学部の勉強だけでなくさまざまな活動に参加し、新しいことに挑戦しています。「シンガーソングライターの河口恭吾さんとタッグを組んだ『応援ソングプロジェクト』の統括リーダーとして、テレビやラジオに出るなど広報活動を行っています。

廣里武蔵 廣里武蔵

学生のほかに、プロのフォト&ビデオグラファーとしての顔を持つ廣里さん。「中学3年生のとき、僕が趣味で撮っていた写真を見た地元のデザイナーから声を掛けられたのが始まりです。

見坂実久 見坂実久

高校生時代に彼女につけられたあだ名は、けんざかプロダクション、略して“ケンプロ”。 高校生のときからスケジュール管理が得意で、高校3年間の生徒会活動で学校行事を企画・運営などにも携わり、 “プロデューサー”的な役割もよく経験していました。

北村望実 北村望実

彼女が考古学に興味を持ったきっかけは、小学校の課外授業でした。「文化財保護センターの方から、地元の歴史について学ぶ機会がありました。その時、縄文、弥生時代といった昔に、ここに人がいて暮らしを営んでいたということに、すごく感動したんです」

廣里武蔵 廣里武蔵

子どもの頃から“世界”を見据えていた彼が国際英語学部に進学するのは、ごく自然なことでした。「“前代未聞”を巻き起こし、マジで、世界一有名になります」

東ひかる 東ひかる

彼女をひと言で表すなら、“一途”。中学生のとき、助産院での職場体験がきっかけで「命の誕生に携わる尊さと、助産師の方々の母子を支える強さとやさしさを感じた」という東さん。

竹内愛理 竹内愛理

高校時代、彼女には憧れの先輩がいました。勉強も趣味も、目標に向かって自ら行動し実現させていくような、素敵な女性だったそうです。憧れの女性像はあるものの、特に明確な目標はなく、自ら行動することに苦手意識もあってなんとなく踏み切れずにいた竹内さん。

渡辺史香 渡辺史香

「いつか一緒にお店を出せたらいいね」。そんなお姉さんとの何気ない会話や、職種の異なるいくつかのアルバイト経験から、いつしか渡辺さんは事業を営む側である経営に興味を抱くようになりました。

宇都仁斗 宇都仁斗

「高校時代、器械体操で肩を脱臼したことをきっかけにリハビリテーションという専門職に興味を持ちました。そのなかでも、患者さんの精神面と身体面の両方をみる作業療法士という仕事があることを知り、目標となったんです」

郡美結 郡美結

彼女の夢は、“検査”のプロフェッショナル。医療現場に欠かせない、そして人の“健康の見守り役”でもある、国家資格の臨床検査技師を目指しています。臨床検査技師とは、医師の指示のもとに診療に必要な検査を行う技術職のこと。身体のなかで何が起こっているのか、問診だけではわからないことを探る重要な仕事です。