学園創立120周年を迎えて

120周年記念事業に向けたご支援のお願い

2022年、京都橘学園は記念すべき学園創立120周年の年を迎えました。

京都橘学園は、1902年から今日まで教育と研究に営々と励んできました。教学理念に、中学校・高等学校では「自立・共生」を、大学では「自立・共生・臨床の知」を掲げ、有為人材の育成に取り組み、多数の卒業生を輩出してきました。2018年には、滋賀県草津市にたちばな大路こども園を開設し、「自立・共生」理念のもとに質の高い教育保育活動を展開しています。

京都橘学園は、人と社会に尽くす自立した人間を育てるため、学園構成員が一丸となってさまざまな取り組みを重ねてきました。日々の取り組みの成果は、授業で学び、クラブ・サークル活動に打ち込み、頼もしく成長した京都橘の卒業生が社会の各分野で活躍する姿に見てとっていただけます。この取り組みの過程では、多くの方々から温かいご支援を賜り、学園関係者一同たいへん勇気づけられてきました。

京都橘大学は、2005年には男女共学化、大学名の改称、京都の私立大学として初の看護学部設置。2021年には、AI時代の社会の要請に応える工学部・経済学部・経営学部を新設。そして、2023年度には、現代社会で生きるには不可欠のデータサイエンスの基礎を全員が学ぶ総合心理学部※を設置予定です(※計画内容は予定であり変更となる可能性があります)。

京都橘中学校・高等学校も、近年、大きな前進を遂げています。難関大学への進学実績は飛躍的に向上し、クラブ活動においても女子バレーボールや男子サッカー、陸上や吹奏楽などにおいて全国レベルの成果を生み出しています。中高もまた皆さまのご支援のもとで文武両面において着々と前進し続けています。

たちばな大路こども園は、地域や自治体の皆さまから多大なるご協力を賜り、開園5年目となりました。日々の保育の中で園児たちが心も体もしなやかにたくましく成長するこども園として着実に前進しています。

これまで京都橘学園は、学生・生徒・園児、保護者、教職員のほか、近隣自治体や関係企業・団体の方々、さらには数多くの卒業生によって支えられてきました。ご支援に対し厚くお礼申しあげますとともに、引き続き学園に対する物心両面での格別のご指導とご支援を賜りますよう、心よりお願い申しあげます。

2022年6月
学校法人京都橘学園
理事長梅本 裕

120周年記念事業

  • コロナ禍で思い通りにならない日々に立ち向かう、学生たちのプロジェクト
  • 作詞・作曲・歌唱、プロモーションムービーを力を合わせて制作
  • これからの未来を創っていく、すべての人を歌で応援します
  • 交流拠点「mican(ミカン)」の開設
    学生たちが自由に学び、多様な交流を生み出す場
  • ラーニングスペース「UICK(ウイック)の開設
    大学チャンピオン、オリンピック選手の輩出を目指します