本格的な「高度情報化社会」はもう目前。
いま、最前線の企業人たちは、インターネットとテクノロジーを
融合することで、「グローバル社会」や「超高齢社会」がもたらす
さまざまな課題を解決しようと挑戦を続けている。
幅広い経済や経営の知識をもって社会現象を見つめ、その問題の
核心を明らかにするとともに、鋭い感性や前例にとらわれないアイデアで
解決までの道のりを頭の中に描き出す。
新たな扉を開く彼らの姿は情熱的で可能性に満ちている。
京都橘大学がめざす、新しい経済学・経営学は、“未来社会を創りたい”
という希望に応える学びの場。
さあ、新しい時代を切り拓いていこう。