クロストーク

京都橘大学ならではの二人三脚!

「いつかこんなことができたら」を追い続ける、

モノづくりに没頭する学生と教員の出会い

京都橘大学ならではの二人三脚!

「いつかこんなことができたら」を

追い続ける、

モノづくりに没頭する学生と教員の出会い

モノづくりを楽しむ気持ちに境界線はない!
1回生とか、4回生とか、
年次なんて関係ない。
好きな時に好きなだけ夢中になればいい。
朝から晩までキャンパスで
モノづくりに没頭する
学生たちの姿がここにはたくさんあります。
何が学生たちを突き動かすのか、
その原動力に迫ります。

工学部 情報工学科杉浦昌 教授
同学科2回生樋口雅裕 さん

「いつかこんなことができたら」

二人三脚で挑みつづける!

ハンドベル自動演奏装置で

ヒューマンインターフェース

シンポジウム2024で

優秀プレゼンテーション賞を受賞!

「いつかこんなことができたら」

二人三脚で挑みつづける!

ハンドベル自動演奏装置で

ヒューマンインターフェース2024で

優秀プレゼンテーション賞を受賞!

情報技術の進歩によって「いつかこんなことができたら」という夢が実現できる世の中。2021年に開設した京都橘大学工学部情報工学科でも、最新の機器を活用し、学内でモノづくりに没頭する学生の姿が多く見られます。杉浦昌教授と二人三脚で、ハンドベル自動演奏装置を製作した樋口雅裕さんもそのひとり。27個のハンドベルが奏でる華やかな音色を聴きながら、お話を伺いました。

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