京都橘大学は、情報・AI、ロボット、ゲーム、アニメ、医用工学など、日本が世界に誇る叡智が
京都に集結し、技術・コンテンツと人々を結び、文系・理系の壁を越えて「世界を変える」教育研究を展開します。
2024年4月に大学院情報学研究科を新設、2026年にはデジタルメディア学部(仮称)、工学部にロボティクス学科(仮称)、健康科学部に臨床工学科(仮称)を設置予定(※)です。
さらに、2023年10月には「情報学教育研究センター」を開設。ここでは、企業および研究機関等との連携を通じて、先進的な情報学研究を推し進めるとともに、社会人向けのリスキリング・プログラムも展開します。
2026年4月
世界を変える。新学部・新学科誕生
10学部18学科を擁する総合大学へ
デジタルメディア学部(仮称)
世界的に評価される、日本のゲームやアニメーション等のメディアコンテンツの制作技術および、CG、音響処理、AIなどの確かな技術を備え、次世代のコンテンツやシステムを創造できるクリエイターやITエンジニアを育成。
■入学定員:100人(予定)
■学問領域:
ビジュアルエンジニアリング
サウンドエンジニアリング&クリエイション
ゲームクリエイション
ビジュアルクリエイション
工学部ロボティクス学科(仮称)
世界有数のロボット生産国である日本の産業支えるべく、機械工学、電気電子工学、計測・制御工学、情報工学や先端的AI分野の知識・技術を身につけ、機械・ロボット・情報産業を始めとした幅広い分野で活躍できる人材を育成。
■入学定員:80人(予定)
■学問領域:
機械工学、電気電子工学、計測・
制御工学、情報工学などの分野を 複合的に学ぶ。
健康科学部臨床工学科(仮称)
少子高齢化や医療人材不足など、課題を多く抱える国内の医療現場を「医療×工学」の力で支えるべく、医療に加え、AI・ICT分野の知識・技術を体系的に身につけた、次世代の臨床工学技士やメディカルエンジニアを育成。
■入学定員:40人(予定)
■取得可能資格:
臨床工学技士、ME技術実力検定など
※2026年4月開設予定(設置構想中)。計画内容は予定であり変更することがあります。
- 2024.7.19 【2026年4月開設予定】デジタルメディア学部、ロボティクス学科、臨床工学科の特設サイトを公開しました※設置構想中。計画内容は予定であり変更することがあります。
- 2024.7.12【クロストーク】学生×教員 ゼミ対談 「先駆者になる!ゲームが大好き!目指す未来はさまざま。情報工学科1期生の飛躍を徹底解明」を公開しました
- 2024.7.12【インタビュー】情報学のあたらしい選択肢 「文系も、理系も、性別も関係ない。AI・ITだからこそデザインできる未来」を公開しました
- 2024.6.25【2026年完成予定】新棟「ACADEMIC TERRACE(仮称)」の紹介ページを公開しました
- 2024.5.17【コラム】情報学教育研究センター開設記念講演会 人間とAIが溶け合う未来について考える「AIは世の中をどう変えるか-産業・文化・教育などへの影響-」を公開しました
- 2024.4.5タチバナの最先端技術にふれよう!情報工学科 特設サイト「Touch Tech!」を公開しました
- 2024.3.26「AERA」に松原仁教授のインタビュー記事「『鉄腕アトム』と生きる世界へ」が掲載
- 2024.1.12京都橘大学情報学リスキリング講座のご案内
- 2023.12.252024年4月に大学院情報学研究科を新設します。
- 2023.12.252023年10月に「情報学教育研究センター」を開設しました。
- 2023.12.25京都橘学園 第3次マスタープランについて【構想概要】-誰もが学び、活躍できる環境づくりにより、AI時代の新しい社会価値創造をめざします-
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