祖父の影響で茶道に出合い、次第に日本の伝統文化に魅かれていきました。そして、伝統文化の宝庫である京都の大学で英語を学びたいと思うようになりました。また、将来、海外の企業で働きたいと思っていたので、実践的な英語が学べる京都橘大学を担任の先生がすすめてくれました。見学に訪れた大学が自然豊かで校舎もきれいだったことや、１年間の留学制度に魅力を感じました。入学してからは、リーディングやライティング、スピーキング、リスニングのスキルを高めるために幅広く学んでいます。また、ネイティブの先生やスカイプで外国人と交流したり、複数の英文の本を1週間で1万5000単語以上になるように読んだりと英語漬けの毎日です。留学するまでにTOEIC®730点以上取得することや、将来の目標に向かって一生懸命頑張っています。