印象的なエピソード

歴史の中心地だった京都、路地裏の風景にも心惹かれる。

日本の歴史の中心地となってきた京都で、歴史文化に直に触れて勉強したいと思ったのが、京都橘大学に入学しようと思ったきっかけです。フィールドワークを取り入れた授業では、事前学習をしてから神社仏閣を実際に訪れたことで、理解が深まりました。何より、歴史好きな友人がたくさんできたことは、学生生活の大きな喜びです。将来は教員になりたいと考えているのですが、京都橘大学では、1回生の時から教員採用試験に向けて、教育実践と試験対策をサポートしてくれるので心強いです。プライベートでも、サークル活動で他大学と交流したり、アルバイト先の仲間とキャンプしたりと、充実した毎日を過ごしています。

京都橘大学で学ぶ魅力

奥深く専門的な講義

平安後期の院政時代から鎌倉時代にかけての、武士の台頭に興味があります。ミクロとマクロ、双方の視点で研究し、日本史の流れを大局的に理解しつつ、一つのテーマを深く掘り下げて研究しています。

京都の風景

路地裏に見つけた京都らしさ

龍安寺や大徳寺の枯山水など、著名な場所も魅力的ですが、四条通の現代的なビジネス街でも、一歩路地裏に入ると、昔ながらの民家の風景があることに感動しました。四季の景観の変化も見飽きません。

京都橘大学の魅力

一拠点のキャンパス

京都橘大学は、一拠点大学の一体感があり、友人やサークルの仲間といつも一緒にいられる安心感があります。大学祭実行委員の活動で、さらに交流を深めていくつもりです。

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