京都橘大学で学ぶ魅力

綺麗なキャンパスで心豊かに過ごし、実際に文化遺産に触れて学ぶ

中学校の修学旅行で京都に魅了されて以来、京都で学生生活を送りたいと考えていました。そしてオープンキャンパスで京都橘大学を訪れたとき、綺麗なキャンパスと親切な先輩に良い印象を受けました。歴史遺産学科ではフィールドワークが多く、実際に実物を見て触れて感じられ、学ぶことができます。比叡山延暦寺で改修中の様子を見ることができるなど、魅力ある授業が多くあります。入学して強く感じたことは、学部学科を問わずたくさんの人と交流ができることです。総合大学なので、授業などで他学部の人と関わる機会が多く、さまざまな考えを持った人たちと一緒に学ぶことができ交流の輪が広がります。

課外活動

オリタ―

大学でも音楽を続けようと思い吹奏楽部に入部しました。定期演奏会はもちろん、依頼演奏や他大学と一緒に演奏する機会もたくさんあります。目標に向かって頑張る、仲間と過ごす日々はとても充実しています。

印象に残る授業

今と昔がうまく合わさっている

毎回、京都の産業や伝統工芸に携わっている方を講師としてお招きし、工芸品の歴史や製造方法、今後の課題や展望など貴重なお話を聴くことができます。京都の伝統的なものに興味があったので、この授業を通して、新たな観点から京都を知ることができました。

アットホームな大学?

さまざまな地方の友人がつくれる

京都橘大学は一拠点の総合大学で、みんな一緒に考えを深め合えるアットホームな雰囲気があります。吹奏楽と勉学、ボランティアに取り組みながら、たまに訪れる嵐山の美しい景色も味わって、日々充実しています。

-2019年度-
-2018年度-
-2017年度-
-2016年度-
-2015年度-