高校生の頃から京都という場所に憧れていて、大学は絶対に京都で学びたいと思っていました。京都橘大学に入学しようと思ったのは、一拠点でさまざまな人と一緒に学べるということに魅力を感じたからです。その期待通り、たくさんの友人に恵まれました。大学生活のなかで、大学祭実行委員会に入ったことは自分にとって大きな出来事で、自分たちで一から学祭をつくり上げていく貴重な体験をすることができました。学祭が終わった後の達成感は大きかったです。今年はパートの責任者にもなり、学祭の成功に向けて頑張っている毎日。責任感とワクワクで充ちています。将来は地元香川で公務員に就きたいと考えているので、しっかりと学業にも力を入れて公務員試験対策の勉強をしています。