大学では、心理学を専攻したいと思っていました。京都橘大学を選んだのは、心理学を幅広く学べること、そして幼い頃から憧れていた京都で暮らしたいと思ったから。その選択は正しかったようで、入学後は充実したキャンパスライフが待っていました。仲間にも恵まれ、京都出身の友だちに平安神宮、清水寺、伏見稲荷などの社寺を案内してもらったり、また休日には四条や河原町に行きショッピングや食事を楽しんでいます。テスト前になると、みんなで集まって勉強をしたり、レポートを書くなど、学業においても切磋琢磨しながら頑張っています。サークルはよさこいを踊る「京炎そでふれ!部 Tacchi」に所属。先日、清水寺で踊る機会がありました。このようにキャンパスライフを満喫できるのも京都橘大学だからこそ。この大学を選び、本当によかったと実感しています。

オープンキャンパスに参加したときの明るい雰囲気や、自然豊かな環境が気に入りました。そして、幅広い分野の心理学を4年間で学べるというところ に魅かれ京都橘大学に決めました。

京都は国内外から、多くの観光客が訪れるまち。歴史遺産も多く、休日に友だちと訪れる場所も充実しています。このような魅力あふれる環境で生活することは、とてもよい経験になっています。

京都橘大学は人とつながり、大きく成長できる大学。京都で学ぶことはさまざまな発見があり、新鮮なことばかりです。地方から出てくるのは勇気がいりますが、ぜひ京都で学生生活を満喫してくださいね。
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