TOP

NEWS

第4回 政策系大学・大学院研究交流大会で本学学生が活躍!

 12月14日(日)に財団法人大学コンソーシアム京都主催、京都府・京都市などの後援でキャンパスプラザ京都にて行われた、第4回政策系大学・大学院研究交流大会で、本学学生の3つの発表すべてが京都市長賞、優秀賞に輝きました。

優秀賞を受賞した岡本ゼミのメンバー

 この交流大会は、都市政策に関する研究を行っている京都の大学・大学院の学生が、日頃の研究成果を発表し、それによって研究の深化と研究交流をはかることを目的に2005年度より実施されているものです。4回目となる今回は、京都だけでなく全国からも参加者を募り、口頭48件、パネル17件の計65件の発表が行われ、このうち18件が京都府知事賞、大学コンソーシアム京都理事長賞などに選ばれました。

.

本学の受賞は、以下のとおり。

●京都市長賞
  杉林真樹子(大学院生)
「資料を媒介とした博物館と地域の関係」

●優秀賞
  川島千紗(4回生)
「Rest time Yamashina 2008-There will be 「憩」~ikoi~-」

●優秀賞
  樽井美乃里(代表)・井手祥代・大辻真希・小林孟利士・島田三津雄・土井美佳・東田彩・中野遥・飛垣雄大・水野秀貞・山田裕子〈以上、岡本ゼミ3回生11名〉
「産学連携による清水焼の新商品開発」

2008年度NEWS一覧へ