歴史遺産学科

歴史遺産学科

「本物」に触れてわかる、
歴史の重み、伝えていく意味。

日本や世界の有形文化遺産を研究対象として、今日まで受け継がれてきた意義や歴史的背景を理解し、正しく後世に伝えるための知識や保存方法を学ぶ歴史遺産学科。4年間の学びでは3コースに分かれて歴史遺産を探究していきます。
貴重な史料や美術工芸品を多く有する京都の地理的なメリットをいかし、博物館や寺院、遺跡などでの実習やフィールドワークを展開。貴重な「本物」に触れながら歴史遺産を研究します。こうした実践的な学びを通して、歴史遺産を次の世代へ伝え、活用していくための知識と技術を身につけていきます。
また研究活動を通して企業や自治体、教育機関など幅広い分野で活躍するうえで欠かせない分析力やプレゼンテーション力といった社会人基礎力を身につけます。

取得できる資格

  • 中学校教諭一種免許状(社会)
  • 高等学校教諭一種免許状(地理歴史)
  • 2級考古調査士
  • 図書館司書
  • 学校図書館司書教諭
  • 博物館学芸員
  • 社会教育主事
  • 日本語教員

↓

将来の進路

  • 中学校(社会)・高校(地理歴史)教員
  • 公務員
  • 観光・旅行関連業界
  • 情報・メディア産業
  • 流通・運送業界
  • 一般企業
  • 博物館・美術館学芸員
  • 発掘調査専門職員
  • 文化財専門職員 など

京都を中心に奈良、大阪、兵庫などで
多彩なフィールドワークを実施。

京都を中心に奈良、大阪、兵庫などで多彩なフィールドワークを実施。京都を中心に奈良、大阪、兵庫などで多彩なフィールドワークを実施。

長い歴史を有する京都に位置し、奈良や大阪、兵庫といった歴史と関わりの深い都市にもほど近い立地をいかして、さまざまなフィールドワークや実習を行っています。本物に触れることでしか得られない学びを実践。書寫山・圓教寺(兵庫県姫路市)での実習では、圓教寺の建築や仏像を目の前にし、その表現技法を調査しました。こうして実際の歴史遺産と接することで、長い歴史や篤い信仰を肌で感じることができ、学びを深めることができます。



世界遺産を肌で感じる「歴史遺産学科海外研修」。

世界遺産を肌で感じる「歴史遺産学科海外研修」。世界遺産を肌で感じる「歴史遺産学科海外研修」。

国内でのフィールドワークだけでなく、他国の世界遺産を訪れる海外研修も実施しています。これまでにメキシコやエジプトのピラミッドを見学に行く機会があり、その壮大さを肌で実感。地域と時間を異にしたピラミッドを見学・比較することで、その変遷過程を探ります。こうした世界遺産見学は異文化理解にも役立ちます。

CAMPUS MOVIE

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