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英語コミュニケーション学科の2回生がSAP海外留学でアメリカへ出発

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 9月22日(月)、SAP(海外留学)に参加するため、人間発達学部英語コミュニケーション学科の2回生の10名がアメリカに向けて出発しました。
 SAP(Semester Abroad Program)は、同学科の多文化理解プログラムの一つで、希望者全員が約半年間の海外留学ができる制度です。ホームステイをしながら現地の提携校で英語運用能力をアップさせるプログラムを受講し、それぞれの研究テーマを調査します 。
 今年はすでにオーストラリアとカナダで22名の学生がSAPに参加しています。

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