細川学長（右）と門川京都市長
9月21日（水）、本学による「山科・醍醐地域で『育ちあう、響きあう』地域連携型教育プログラム」が、京都市および公益財団法人大学コンソーシアム京都による新規事業「学まち連携大学」促進事業に認定されました。同日、京都市役所で行われた認定式には、本学の細川涼一学長ら採択大学学長、門川大作京都市長が出席し、採択大学に認定証が授与されました。
｢学まち連携大学｣促進事業は、京都市と公益財団法人大学コンソーシアム京都が協働し、地域の住民組織や市民活動団体、地域企業、商店街などと連携した活動を通じて学生が学ぶ実践的な教育プログラムの開発と実施に取り組む大学を支援するもので、本学を含め6大学が認定されています。
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