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発達教育学部の廣瀬忠愛教授が教育新聞にコラムを執筆


 発達教育学部の廣瀬忠愛教授が教育新聞で「教員と学校づくり」をテーマにコラムを執筆した。廣瀬教授は、これまでいくつかの学校づくりに関わってきた。学校づくりに大切なことは、子どもがよく学び、心身ともに健やかに育つ教育の実現と、その実現に向けて保護者や地域が教員と協働し、組織的、体系的に取り組むこと。そして、その中心になるのが教員であり、高い見識、豊かな人間性など、教員としての資質・能力を発揮しなければならないとし、これらの教育を通して、子どもたちに「深い学び」「おもしろい授業」に出会ってほしいと結んだ。

【2017年8月21日 教育新聞に掲載】

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