2026.10.13
2回生対象の日帰り研修旅行を実施!日本史コースは五條市、世界史コースは神戸市へ
2026年9月26日(土)、歴史学科2回生対象の日帰り研修旅行を実施しました。
日本史コースは、教員・学生あわせて60名ほどで奈良県五條市を訪れ、五條市民俗資料館と五條新町、市立五條文化博物館、賀名生の里歴史民俗博物館、栄山寺をめぐり、古代から近代にかけての重層的な五條の歴史を体感しました。
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五條市民俗資料館では、明治維新前夜の天誅組事件(1863年)についての展示と解説を受け、五條新町では近世以来の街並みを散策しました。また、賀名生の里歴史民俗博物館を訪れた学生たちは、その山深さに驚き、隠れ里の意味を実感した様子でした。さらに、栄山寺の八角堂では奈良時代の極彩色装飾に思いを馳せていました。
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世界史コースでは、学生・教員あわせて40名ほどで兵庫県神戸市の孫文記念館、三宮神社、北野異人館街(萌黄の館、風見鶏の館、ラインの館)、神戸モスクを見学しました。
孫文記念館では、中華民国の政治運動家・孫文(1866-1925)ゆかりの展示品について、館員の方にご説明いただき見学しました。また、神戸ムスリムモスクでは、礼拝スペースを見学するとともに、責任者の方から1935年に創建された同モスクの歴史などの説明をお聞きする貴重な機会に恵まれました。
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当日はあいにくの雨模様でしたが、学生たちは近代以降外国文化との強い接点を持ち続けてきた神戸の歴史遺産を実際に体感し、多くの学びを得ていたようでした。
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