2026.02.24
より高度なリーダーシップをめざして!文理融合3学部が合同でPBLを実施
経済学部・経営学部・工学部の学生が「プロジェクトマネジメント・アドバンス」を受講し、リーダーシップの理解に加え、対人スキルの習得、自己理解の深化について学びました。
同3学部では、2021年度から必修科目においてリーダーシップ教育に取り組んでおり、受講者はのべ3,000人余りに上ります。そこで身につけた基礎的なリーダーシップの知識やスキルを活かし、さらに学びを深めるための新たな教育プログラムとして、今回「プロジェクトマネジメント・アドバンス」を開講しました。

参加者は、リーダーシップをより一層磨きたいラーニングアシスタント(LA)※経験者や、今後LAを務めたい学生など、実践力の向上に意欲的な学生ばかり。プログラムでは、リーダーシップの諸理論を理解し、他者の行動を引き出すようなリーダーシップ行動が実践できるようになること、さらに、自分らしいリーダーシップ行動を自覚し、意識的に他者に働きかけることができるようになることを目標に取り組みました。
※授業内外での学習支援など、大学の教育活動に関わる学生


プログラム全体を通じて少人数で議論する機会を多く設け、議論を活性化させるファシリテーションを実践的に学べるよう設計。プログラム後半では、状況に応じて講師が議論に参加し、助言を行うことで、対話的かつ主体的な学びが展開されました。こうした実践を通して、各自が自分らしいリーダーシップ行動を深く理解し、他者へ働きかける力を身につけたようです。
■ 受講生の声 経済学部経済学科 3回生 三浦 大輔さん
このプログラムでの学びをゼミ活動の場で実践しました。しっかり自分の意見を伝えつつ、メンバーで協力し合ったことで、グループワークが円滑に進みました。さらに、自分の強みにしたいと思っていたファシリテーション、プレゼンーションに自信をもつことができました。「心理的安全性」という概念も印象に残っています。
■ 受講生の声 経営学部経営学科 2回生 岸見 悠矢さん
このプログラムを通して、自分に適したリーダーシップは「柔軟さ」だと気づきました。一人ひとりに合わせた対応ができれば、大学生活はもちろん、社会人になってからも活かせる強みになります。今回学んだことを今後も大切にしていきたいです。