2026.08.06
テキサス大学オースティン校との学生交流を実施日米の学生が学術・文化交流を通じて親睦を深める
2026年5月および7月に、米国のテキサス大学オースティン校(The University of Texas at Austin)の学生を迎え、学術交流・学生交流プログラムを実施しました。5月には建築分野、7月には情報工学分野を中心に受け入れ、本学学生にとって世界トップレベルの大学で学ぶ学生と直接交流できる貴重な機会となりました。

5月の受け入れでは、建築デザイン学科の鈴木教授のゼミ学生との交流授業とパーティーで交流しました。学生同士は学業や学生生活、将来の目標などについて積極的に語り合い、国境や文化の違いを越えて親睦を深めました。


7月には2日間の日程で、テキサス大学オースティン校電気・コンピューター工学科の学生と教員約40名を迎え入れました。1日目には、西出准教授による交流授業を提供し、本学情報工学科の学生が研究成果のデモンストレーションを行いました。その後、両校の学生は研究内容や専門分野について自由に語り合い、本学学生にとっても海外の学生と英語で研究交流を行う有意義な経験となりました。
2日目は、国際英語学部の佐久間教授による日本の歴史・文化に関する交流授業が行われ、国際英語学部3・4回生とともに受講しました。授業後は京都市内でフィールドワークを行い、日本文化や歴史への理解を深めながら学生同士の交流を深めました。


Padletを活用して活動成果を共有
今回は、本学の学生ボランティアが中心となり、キャンパスツアーやお茶会体験、歓迎会などを企画・運営しました。また、弓道部や居合道部もプログラムに参加し、体験交流や演武を通して日本の伝統文化を紹介しました。プログラムには本学の正規留学生を含むさまざまな学部・学科の多くの学生が参加しました。英語力に関係なく誰もが楽しめるゲームや交流企画が用意され、会場は終始笑顔と活気にあふれていました。


会場に一体感が生まれました
交流後のアンケートでは、日米双方の学生から高い満足度が寄せられました。また、多くの参加者がSNSを交換し、再会を約束するなど、交流後も継続する関係が生まれました。テキサス大学オースティン校の学生からは、本学での滞在や学生同士の交流への感謝を綴った手紙も寄せられ、今回のプログラムが参加者にとって特別な経験となったことがうかがえます。
本学では今後も海外大学との交流機会を積極的に創出し、学生が世界とつながりながら学べる環境づくりを推進してまいります。

