1回生が成果発表会を開催 ―micro:bitを活用した作品を披露- | 京都橘大学 受験生サイト

1回生が成果発表会を開催 ―micro:bitを活用した作品を披露-

 2026年7月2日(木)、9日(木)の2日にわたって、情報工学科1回生による必修科目「アカデミックスキル」の成果発表会を開催しました。

 「アカデミックスキル」は、大学での学びや研究活動の基礎となる情報リテラシーやコミュニケーション力、プレゼンテーション力などを実践的に身につける科目です。授業では、5~6名のグループに分かれ、マイクロコントローラー「micro:bit」を活用したものづくりに取り組みます。学生らは、企画から設計、プログラミング、制作までを主体的に進め、試行錯誤を重ねながら作品を完成させました。

 成果発表会では、各グループが作品の概要や工夫した点、制作過程で直面した課題などについて発表しました。実際に作品を動かしながら紹介するグループも多く、発表後には作品の仕組みや工夫した点について質問が寄せられる場面も見られました。学生が互いのアイデアや技術に触れ、学びを深める機会となりました。

 限られた期間で、学生らはそれぞれの発想を活かした作品を制作しました。その中から、個性あふれる作品をいくつかご紹介します。

作品名「心拍数を測れる簡易型スマートウォッチ」

 心拍数モニターセンサーを搭載した簡易型スマートウォッチです。発表では心拍数の変化から嘘を見抜けるのかを検証する実験も行い、作品の仕組みや特徴を紹介しました。制作過程では、人によって心拍数の測定精度に差が生じるという課題もありましたが、その原因を分析しながらセンサーの特性や計測の難しさへの理解を深めました。

作品名「姿勢コーチ」

 猫背などの姿勢改善をサポートする装置を制作しました。装着時の姿勢を基準として設定し、身体の傾きが一定の角度を超えると、音や振動で知らせる仕組みです。3Dプリンターでケースを制作するなど、見た目にも工夫を凝らしました。発表では実際の動作を動画で紹介し、姿勢の変化を正確に検知する様子を分かりやすく説明しました。

作品名「全⽇本剣道選⼿権⼤会・京都橘地区予選会」

 micro:bitをコントローラーとして使用し、剣道を模した対戦ゲームです。剣道着や竹刀など細部までこだわったデザインに加え、勝敗をわかりやすく表現するため、相手の胴に竹刀が当たると一本と判定されるなど、見た目だけでなくゲーム性にも工夫が凝らされています。発表では実際に対戦しながら作品を紹介し、操作性や演出の魅力を披露しました。

募集学科等の略号

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学部・学科等 略号
デジタルメディア学部 デジタルメディア学科 デジ【文系型】
デジ【理系型】
工学部 ロボティクス学科 ロボ
情報工学科 情報【文系型】
情報【理系型】
建築デザイン学科 建築
文学部 日本語日本文学科日本語日本文学コース・国際日本文化コース 日文
日本語日本文学科書道コース 書道
歴史学科 歴史
歴史遺産学科 遺産
国際学部 国際学科グローバルスタディーズ専攻 GS
国際学科国際共生専攻 国共
発達教育学部 児童教育学科 児童
総合心理学部 総合心理学科 心理
経済学部 経済学科経済学専攻 経済
経済学科現代社会専攻 現社
経営学部 経営学科経営学専攻 経営
経営学科スポーツ経営学専攻 スポ
看護学部 看護学科 看護
健康科学部 理学療法学科 理学
作業療法学科 作業
救急救命学科 救命
臨床検査学科 検査
臨床工学科 臨工【文系型】
臨工【理系型】

2027年4月に国際英語学部 国際英語学科から名称変更予定。計画は予定であり変更することがあります。

本学で利用できる大学入学共通テストの教科・科目

  • 「英語」の得点はリーディング(100点)とリスニング(100点)の合計。
    「英語」でリスニングを免除された者は、リーディング100点満点を200点満点に換算(本学への受験上の配慮申請が必要。)
    詳細は、こちらをご覧ください。
  • 「国語」の得点は近代以降の文章と古典(古文・漢文)の合計(200点)。
  • 「英語」「国語」以外の科目は、200点満点に換算。
  • <選択>としている科目のうち、必要科目数以上受験している場合は教科の括りに関わらず、高得点科目から順に採用。
    (同教科内から2科目も可。例:「物理」+「化学」)。
  • 志望学科等に必要な科目を受験していない場合、「欠格」扱いとなります。
  • 本学で利用できるのは、令和9年度大学入学共通テストのみ(前年度成績の利用は不可)。

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試験科目 グループ 出題範囲
国語 「国語」
地理歴史
公民
「地理総合,地理探究」「歴史総合,日本史探究」「歴史総合,世界史探究」「公共,倫理」「公共,政治・経済」「地理総合/歴史総合/公共」
数学 「数学Ⅰ,数学A」「数学Ⅰ」
「数学Ⅱ,数学B,数学C」
理科 「物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎」「物理」「化学」「生物」「地学」
情報 「情報Ⅰ」
外国語 「英語(リーディング・リスニング)」

Q. 書道実技試験の内容は、どのようなものですか。

特技推薦・書道部門、一般選抜前期C日程の過去の出題形式は、臨書2点(漢字・かな各1点)、創作1点(漢字・かなのいずれか1点選択)、多字数書写1点(漢字・かな交じり文)です。この4点を本学が配付する清書用半紙(漢字用15枚・かな用15枚)に書いて提出するものです。過去問題については受験生サイト(https://www.tachibana-u.ac.jp/admission/)に過去3年分を掲載していますのでご確認ください(2025年度以前は一般選抜の過去問題は「B日程」として公開されています)。
なお、試験当日には、毛筆(漢字用・かな用)・墨(墨液可)・練習用半紙(漢字用・かな用)を持参してください。硯・下敷き・文鎮・水差し・清書用半紙は本学が用意したものを使用してください。なお、試験開始までは本学が用意した備品の使用はできません。