2026.07.30
1回生必修科目「歴史基礎演習」の成果報告会を実施しました
2026年7月18日(土)、歴史学科1回生必修(前期開講)の専門科目「歴史基礎演習」の成果報告会が実施されました。この授業では、京都市内の史跡や建造物などについて学びながら、歴史と現代社会がどのようにつながるのかを考えてもらうことや、文化財への理解を深めることを、おもな目的としています。
成果報告会に先立って、班ごとに調査テーマを決め、5月9日(土)にテーマに応じた史跡のフィールドワークを京都市内で実施しました。そして、フィールドワークの前後で調べた内容や実際に現地で得た情報をもとに、各班でパワーポイントのスライドを作成し、この日の報告会でほかの学生や教員の前で発表を行いました。
1回生が作成したスライドでは、岡崎界隈、平安神宮、琵琶湖疏水、無鄰菴、南禅寺、東海道跡(以上はA班とF班)、三十三間堂、方広寺【東山大仏跡】、北野天満宮(以上はB班とE班)、京都御所、寺町通、京都御苑、相国寺(以上、C班とD班)といった京都市内の史跡や建造物が扱われました。報告会では、発表に対して教員から質問やコメントが出されるだけでなく、学生からも積極的に質問が出され、充実した時間となりました。
教員としては、フィールドワークや報告会のための事前学習が、学生にとって意義のある学びになることを願っています。
成果報告会の様子

