労働人口減少により労働生産性の向上が求められている
少子高齢化による労働人口の減少が
確実視されるなか、
情報通信技術の活用により、
生産性の向上や新しい価値創造が
求められています。
国立社会保障・人口問題研究所
「日本の将来推計人口」より
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※仮称。2027年4月、情報学研究科情報学専攻から工学研究科工学専攻に名称変更予定。2027年4月に工学研究科工学専攻博士後期課程(仮称)を開設予定(設置構想中)。それに伴い、情報学研究科情報学専攻修士課程から工学研究科工学専攻博士前期課程に名称および課程の変更予定。計画は予定であり、変更する可能性があります。
急速に情報化が進展する社会に
求められる高度専門職業人材の養成をめざして
少子高齢化による労働人口の減少が確実視されるなか、情報通信技術の発展による価値創造・社会課題解決が期待されています。その一方で、それを担う人材は大幅な不足が予測されています。このようなIT系人材の質的・量的充実という社会からの要請に応えるべく、本研究科では情報通信技術の高度な専門性とそれらを社会で活用・実践する力の双方を涵養するカリキュラムを展開し、社会・産業の課題解決等を先導する人材を養成していきます。さらに、情報通信技術の活用により生産性の向上や高水準の建築設計力・デザイン力が強く求められている建築業界において即戦力として活躍できる人材の養成をめざし、2026年4月に建築情報学分野も学ぶことができる建築デザイン学コースを修士課程に設置。また、博士人材をはじめとする高度専門人材の不足や、製造業・金融業・医療・農業などの産業を広く支える基盤技術である情報通信分野における人材不足などの課題に対応するため、そしてそれらの人材を質的・量的に確保しさらなる社会発展をめざすために、2027年4月に新たに工学研究科工学専攻博士後期課程を開設予定(設置構想中)です。それに伴い、情報学研究科情報学専攻修士課程から工学研究科工学専攻博士前期課程に名称および課程の変更も予定しています。

少子高齢化による労働人口の減少が
確実視されるなか、
情報通信技術の活用により、
生産性の向上や新しい価値創造が
求められています。
国立社会保障・人口問題研究所
「日本の将来推計人口」より


将来的にIT人材は数十万人単位で不足
(IT人材需要が高位に推移する場合は2030年に約79万人不足)。
試算シナリオによっては従来型IT人材は
供給過多となり、先端IT人材の不足が顕著に。


みずほ情報総研「IT人材需給に関する調査」より作成
(IT需要の伸び:中位、生産性上昇率:0.7% Reスキル率1.0%のシナリオを採用した数値)
日本社会が抱えるこれらの課題解決に貢献するため、京都橘大学大学院に新たに工学研究科工学専攻博士後期課程※を2027年4月に開設し、同時に、情報学研究科情報学専攻修士課程から工学研究科工学専攻博士前期課程に名称および課程の変更をします。情報通信分野における高度な教育研究を展開し、高度情報通信人材および博士人材の養成を通じて、日本の生産性の向上とあらゆる産業の発展においての貢献をめざします。
※仮称。2027年4月、情報学研究科情報学専攻から工学研究科工学専攻に名称変更予定。また、2027年4月に工学研究科工学専攻博士後期課程(仮称)を開設予定(設置構想中)。それに伴い、情報学研究科情報学専攻修士課程から工学研究科工学専攻博士前期課程に名称および課程の変更予定。計画は予定であり、変更する可能性があります。
工学研究科工学専攻博士前期課程では、工学分野の高度な専門性と、それらの実践能力の双方を養うための独自のカリキュラムを編成し、情報工学コースと建築デザイン学コースの2つのコースをそなえています。博士後期課程では「情報・工学分野」を中核とし、教育研究を行います。
FEATURE1
工学分野の
高度な専門性
工学研究科博士前期課程情報工学コースの専門教育は、工学分野の基礎的領域から、それらの応用的領域までを備えたカリキュラムとなっており、学生自身の志向や課題感に応じて高度な専門性を身につけることができます。さらに、人工知能(AI)やサイバーフィジカルシステム、コンピュータグラフィックスなど、近年社会的注目を集める領域も備えており、今後さらに需要が高まるであろう知識・技術を獲得することができます。
FEATURE2
2026年度に修士課程(博士前期課程)建築デザイン学コースを設置
工学研究科博士前期課程建築デザイン学コースでは、建築計画、建築意匠、建築設計の分野に特化したカリキュラムを用意。また、建築デザイン・インテリアデザイン・環境デザインの3つの領域を網羅する学びができます。さらに、建築設計実務科目群を配置し、建築士資格取得に関る「大学院における実務経験2年」の認定も可能です。
FEATURE3
メディア授業による社会人にも受講しやすい学習環境
博士前期課程情報工学コースの多くの科目で、キャンパス内での対面授業とともにインターネットによるメディア授業(オンデマンド授業)を行います。また、博士後期課程においても、柔軟な学習環境を用意しています。仕事を持つ社会人学生は、キャンパスへの通学が難しい場合にメディア授業を選択することが可能であり、自由な時間、自由な場所で受講を進めることができます。
Message
“急速に情報化が進展する社会に求められる
高度専門職業人材の養成を目指して”
情報学研究科長 東野 輝夫教授
※2027年4月に工学研究科に名称変更予定
計画は予定であり変更することがあります。
研究科長のメッセージを見る
急速に情報化が進展する社会に求められる
高度専門職業人材の養成を目指して
情報学研究科長
東野 輝夫教授
深層学習(Deep Learning)やChatGPTなどの生成AIが登場し、ここ10年ほどの間のITの急速な進化で社会が大きく変化しています。一方、急速に情報化が進展する社会に適応した職業人材の深刻な不足が叫ばれ、とりわけ情報に関する知識・技術を高度に運用する「高度専門職業人材」の必要性が高まっています。
京都橘大学では、2021年4月に工学部を開設し、情報工学科と建築デザイン学科を新設、2024年4月には情報学研究科情報学専攻修士課程を開設し、2026年4月にはデジタルメディア学部デジタルメディア学科や工学部ロボティスク学科も新設することで、関西の私学としては、情報分野の一大拠点大学の一つに成長してきています。さらに、2027年4月には情報学研究科を工学研究科に改組し、工学専攻博士後期課程を設置します(仮称、開設予定設置構想中。計画は予定であり、変更する可能性があります)。それに伴い、情報学専攻修士課程は工学専攻博士前期課程に名称変更予定です。本研究科では、工学分野の専門的な知識・技術とその社会での実践に関する教育研究を行い、社会における課題解決・価値創造に貢献し、製品やサービス、ビジネスモデルの変革を牽引する高度専門職業人材を広範な産業に輩出することを目指しています。そのために、(1)AI、ソフトウェア、ネットワーク、コンピュータグラフィックス、建築デザイン等の各領域で高度な教育研究を行うとともに、(2)実社会での課題発見・価値創出を行うために必要な思考法やプロジェクトマネジメント等に関する教育や、(3)産業・職種の構造や実社会での課題の理解に向けた他分野連携(医療・教育等)、(4)企業連携等による実践的な研究課題の設定(社会人院生が自らの業務や業界の研究課題を持ち込むことも想定)などを積極的に行っています。
本研究科博士前期課程の授業では、基礎科目、専門科目(基盤情報科目群・応用情報科目群・建築理論科目群・建築設計実務科目群)を設け、基礎科目では修士論文作成のための課題意識醸成や思考法等、専門的知識・技術の活用・実践に関する科目を学び、専門科目(基盤情報科目群)ではAIの基本概念や情報通信システムの構築に必要な基盤的知識・技術(データサイエンス、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク等)を学びます。専門科目(応用情報学科目群)では、基盤的知識・技術を応用して様々な分野の問題を解決するための知識・技術(AI活用、空間情報処理、コンピュータグラフィックス、ロボティクス等)を学びます。専門科目(建築理論科目群)では建築実務の基盤となる建築理論を学びます。身につけた専門性や思考力・実践力を活用して課題研究を実施し、修士論文の作成を行います。
2027年度開設予定の本研究科博士後期課程において教育研究の柱となる領域は「情報・工学分野」であり、主に工学諸分野の基盤となる情報通信技術を中核とし、AI、ネットワーク、ソフトウェア、ロボティクスなど産業構造の変革・高度化を支える領域を含んでいます。2025年度に文部科学省の「大学・高専機能強化支援事業」支援2「高度情報専門人材の確保に向けた機能強化」事業にも採択され、デジタル・グリーン等の成長分野をけん引する大学院生などの高度専門人材の育成に向けた様々な取り組みも実施予定であり、情報通信技術を中心とした工学分野における高度専門性や実践能力を育成し、社会、産業の課題解決や新たな価値創造を主導できる人材を養成します。博士論文の作成につながる「特別研究」では研究計画の立案、調査・実験・解析、成果の統合、論文執筆・発表に至る全過程を一貫して実施し、指導教員による手厚い個別指導のもとで研究遂行能力を高め、研究成果の質保証を図ります。情報学や建築デザイン学分野の研究者・技術者のみならず、デジタルメディアやロボティスク、文理融合領域の研究者・技術者・実務者の皆さんなど、幅広い分野の方の応募をお待ちしています。
工学研究科博士前期課程では、他大学を含む情報工学科、建築系学科の卒業生のみならず、情報系企業等でSEなどの専門職・建築設計事務所で設計職として働く社会人や事業会社等で情報技術を活用した戦略立案・実行を行いたい社会人なども積極的に受け入れ、社会人学生に向けたメディア授業の提供等、多様で柔軟な授業スタイルを提供するとともに、情報工学の学部卒業レベルの十分な知識を持たない者に対する入学前教育なども積極的に実施しています。また、社会・経済活動の根幹にかかわる情報資産・情報流通のセキュリティ対策を技術面・管理面で牽引できる実践リーダーの育成を目指す文部科学省のenPiT-Security(愛称 SecCap)プロジェクト(https://www.seccap.jp/gs/index.html)の受講も可能にし、セキュリティエキスパートの人材育成も積極的に行っていく予定です。博士後期課程でも、双方向型オンラインツールを活用し柔軟な履修が可能で、博士後期課程独自の奨学金制度を設けるなど、社会人や留学生に向けた教育制度・入試制度を整えています。
ITの利活用や建築デザイン、デジタルツインなどに興味をお持ちの学生・社会人・留学生の皆さんと一緒に、様々な分野でデジタル変革(DX)の芽を育てていければと思っています。
各種ポリシー
※2027年4月、情報学研究科情報学専攻から工学研究科工学専攻に名称変更予定。2027年4月に工学研究科工学専攻博士後期課程(仮称)を開設予定(設置構想中)。それに伴い、情報学研究科情報学専攻修士課程から工学研究科工学専攻博士前期課程に名称および課程の変更予定。計画は予定であり、変更する可能性があります。
募集学科等の略号
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| 学部・学科等 | 略号 | |
|---|---|---|
| デジタルメディア学部 | デジタルメディア学科 | デジ【文系型】 |
| デジ【理系型】 | ||
| 工学部 | ロボティクス学科 | ロボ |
| 情報工学科 | 情報【文系型】 | |
| 情報【理系型】 | ||
| 建築デザイン学科 | 建築 | |
| 文学部 | 日本語日本文学科日本語日本文学コース・国際日本文化コース | 日文 |
| 日本語日本文学科書道コース | 書道 | |
| 歴史学科 | 歴史 | |
| 歴史遺産学科 | 遺産 | |
| 国際学部※ | 国際学科グローバルスタディーズ専攻※ | GS |
| 国際学科国際共生専攻※ | 国共 | |
| 発達教育学部 | 児童教育学科 | 児童 |
| 総合心理学部 | 総合心理学科 | 心理 |
| 経済学部 | 経済学科経済学専攻 | 経済 |
| 経済学科現代社会専攻 | 現社 | |
| 経営学部 | 経営学科経営学専攻 | 経営 |
| 経営学科スポーツ経営学専攻 | スポ | |
| 看護学部 | 看護学科 | 看護 |
| 健康科学部 | 理学療法学科 | 理学 |
| 作業療法学科 | 作業 | |
| 救急救命学科 | 救命 | |
| 臨床検査学科 | 検査 | |
| 臨床工学科 | 臨工【文系型】 | |
| 臨工【理系型】 | ||
※2027年4月に国際英語学部 国際英語学科から名称変更予定。計画は予定であり変更することがあります。
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| 試験科目 | グループ | 出題範囲 |
|---|---|---|
| 国語 | 「国語」 | |
| 地理歴史 公民 |
「地理総合,地理探究」「歴史総合,日本史探究」「歴史総合,世界史探究」「公共,倫理」「公共,政治・経済」「地理総合/歴史総合/公共」 | |
| 数学 | ① | 「数学Ⅰ,数学A」「数学Ⅰ」 |
| ② | 「数学Ⅱ,数学B,数学C」 | |
| 理科 | 「物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎」「物理」「化学」「生物」「地学」 | |
| 情報 | 「情報Ⅰ」 | |
| 外国語 | 「英語(リーディング・リスニング)」 |
特技推薦・書道部門、一般選抜前期C日程の過去の出題形式は、臨書2点(漢字・かな各1点)、創作1点(漢字・かなのいずれか1点選択)、多字数書写1点(漢字・かな交じり文)です。この4点を本学が配付する清書用半紙(漢字用15枚・かな用15枚)に書いて提出するものです。過去問題については受験生サイト(https://www.tachibana-u.ac.jp/admission/)に過去3年分を掲載していますのでご確認ください(2025年度以前は一般選抜の過去問題は「B日程」として公開されています)。
なお、試験当日には、毛筆(漢字用・かな用)・墨(墨液可)・練習用半紙(漢字用・かな用)を持参してください。硯・下敷き・文鎮・水差し・清書用半紙は本学が用意したものを使用してください。なお、試験開始までは本学が用意した備品の使用はできません。