建築デザイン学科
建築デザイン学科の特色
01
国家資格「一級建築士」をめざす
建築士は、住宅や建築物の設計や工事監理をする専門職で、法律でも定められた責任が大きい資格です。大規模な建築物等を含む建築全般を扱う一級建築士、大規模建築を除く一般的な住宅・建築全般を扱う二級建築士、一定規模までの木造建築を扱う木造建築士の試験受験資格が取得できます。
また、インテリアプランナーの登録資格も取得できます。
02
AI時代に対応したクロスオーバー教育と
国際社会に適応できるグローバルな視点を養う
海外研修制度
建築や環境デザインの分野でも急速にデジタル化が進展しています。工学部の特長を活かしたプログラミングや情報セキュリティ、コンピュータシステムなど情報分野の科目を展開。幅広い学びを用意しています。
さらに希望者が参加する海外研修では、世界的に評価の高い建築物を見学し、空間を実体験します。都市計画から壮大な建築物、そして緻密に設計されたディテールまで、現地へ訪れて体感しなければわからないことがたくさんあります。
こうした各国の文化に触れる貴重な経験をとおして、学びを加速させます。
03
専門性を身に着ける3つの領域と
CAD室や製図室など自由に使える施設・設備が充実
建築デザイン、インテリアデザイン、環境デザインの3領域を設け、興味関心にあわせて専門性を身につけられます。
また、無印良品 京都山科と協働で創ったラーニングスペース「UICK(ウィック)」はグループワークをはじめとした学びの拠点となっています。設計演習で使用する製図室は集中できる空間。
CAD 室にあるパソコンには、CAD 以外に設計・製図に必要なデザインソフトも用意しています。
建築デザイン学科について
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